宮迫博之さんのYoutubeデビューが話題になっていますが、、、
芸人仲間には不評みたいですね。
テレビ復帰を期待していた芸人仲間からはYoutube出演はやめた方が良いという声が多いようです。
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宮迫博之、テレビ復帰は遠ざかる
Youtubeに出演する事によってテレビ復帰が遠ざかる理由について
【きょう29日】宮迫博之、ブログ開設&謝罪動画公開へhttps://t.co/QA68mHEEqG
YouTubeでは「宮迫ですチャンネル」を開設予定。YouTuberのヒカルとコラボして、自らの笑いを発信していくという。 pic.twitter.com/YjqBNBCwcq
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 28, 2020
個人的には亮さんとの謝罪会見が失敗に終わったからと言ってテレビから遠ざかる必要もないと思っていますが
その理由は宮迫博之を観たくなければ観なくていいという選択の自由は視聴者にあり、宮迫博之が出演する事で
視聴率が極端に下がるのであれば、出演オファーがなくなって結果的には宮迫博之はテレビで観る事はなくなるのです。
しかし、謹慎などでテレビにでない状態にしてしまった。
次に出るタイミングはいつ?
Youtubeに出るのもテレビに出るのも世間の視聴者にとって大差がないのです。
だからロンブー亮さんが復帰会見をするのと同じでテレビで復帰する事を宣言してYoutubeを始めればよかったんです。
しかし、復帰ができない状況でYoutubeなら勝手に出てもいいという考えがなぜが先行している感じがしますね。
実際、元気がない中途半端な宮迫博之になっています。
ダウンタウンの松本さんには報告という形で、ロンブー亮さんの会見の前か後、どちらでYoutubeを流すかを考えているなどの相談ではなく報告みたいな事はあるようですが、結果的にロンブー亮さんよりも先にYoutubeを発信している、、、
ヒカル→レペゼン→ホリエと炎上の連鎖じゃねーかw
つかこれは宮迫が利用されてるんだわ。
使い回されてる…#宮迫博之 https://t.co/L369nvAJPa— めたぼん=ヴィタメール (@bee0919) February 3, 2020
さんまさんはどうみているのか疑問ですよね、、、
現状、さんまさんの事務所でお世話になっているという事はさんまさんに相談してOKがもらえたのでしょうか?
ワイドナショーでのダウンタウンの松本さんの発言の中に、宮迫さんだけの考えじゃないんでしょうね、という感じの言葉がでていましたね、、、
もしかしたらユーチューバーからの提案などで動画を面白くするための演出が亮さんの会見前なのかもしれませんね、、、
どちらにしても宮迫さん自身が断る事もできるわけですから、結果的には宮迫さんの意志でYoutubeを配信しているのです。
だからテレビ復帰は半分諦めているような動きにとられても仕方ないかもしれませんね。
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宮迫博之、テレビ復帰
正直、宮迫博之さんのファンってまだまだ多いと思います。
本当にテレビ復帰を待っているファンがいるのです。
Youtubeに出演する事で1カ月でも1週間でもテレビ復帰が遅くなるのであればYoutube出演は見送って欲しかったですね、、、
アメトーークで雨上がり決死隊が揃う日を本当に待っている人が山ほどいるという事を思い出して欲しいですが、Youtubeでの宮迫博之さんの発言にもあったように、50歳過ぎの男で半年間の無収入は怖いという気持ちも分かります。
それは30歳でも40歳でも同じです。自立した大人が半年も無収入は怖いです。
テレビじゃなくてもお笑いができればいいという気持ちになられたのであれば僕は宮迫さんのユーチューバーもアリだと思うので応援したいと思っています。
まとめ
今回の宮迫博之さんのYoutube出演でテレビ復帰が遠ざかったのは間違いないでしょう!
しかし宮迫博之さん本人にとってそれがマイナスでないのであればそれは応援する価値があります。
反対した芸人仲間達は松本やさんま以外で何か宮迫博之の為に具体的な行動をしたのかな🤷♂️
レペゼン地球やヒカルのアシストを古い感情論で片付けて『芸人のyoutube活動が悲観的』な風習を作ってるのは同じ芸人仲間なんじゃないの?
令和の時代。youtuberが芸人より格下的な風習もうそろそろ辞めようぜ pic.twitter.com/JcT72vQqn3
— (J)AYじぇい (@atom00077) February 2, 2020
ユーチューバーというお仕事は収入が一般サラリーマンなみにあるのであれば立派なお仕事です。
子供たちの夢にもなるくらいですから、認められていい職業だとも思います。
もう宮迫博之さんの今回の行動は後戻りできません。
ならばユーチューバー宮迫さんを応援するまでです!
頑張ってください!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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