クロマニヨンズのギター真島昌利(マーシー)がネット上でイケメン、そうでないと話題になってますね!
実際のところマーシーはイケメンです!
今回はクロマニヨンズの真島昌利(マーシー)にスポットをあててみました!
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目次
真島昌利(マーシー)の現在のお仕事
メッチャ癒されてる😆#クロマニヨンズ #甲本ヒロト #真島昌利 #PUNCH pic.twitter.com/J5B12rTpe9
— mm 🌈⚡🎸🐍🔩👊 (@mytkmsk) October 14, 2019
・ザ・クロマニヨンズのギタリスト
・甲本ヒロトの相棒!
・楽曲の提供
真島昌利が曲を提供したアーティスト
・小山卓治
「煙突のある街」
・近藤真彦
「アンダルシアに憧れて」「男が目を閉じるとき」
・川村かおり
「夏の朝にキャッチボールを」
・江口洋介
「お金」「LOVE MAN」
・ロンドンハーツ1号2号
「岬」
・三宅伸治
「☆ロックンロール・プラネット☆」
・間寛平
「相談天国」「コスモス」
・NO PLAN
「大丈夫」
・AAA
「ハリケーン・リリ、ボストン・マリ」
・松たか子
「ずっと」
・ザ・コレクターズ
「スタールースター」
・中ノ森BAND
「雪」
・柳田久美子
「アゲハチョウ」
・PUFFY
「はやいクルマ」「はさんじゃうぜ」
・つるの剛士
「死ぬまで夢を見る男」
・若旦那
「洗濯日和」
・高橋みなみ
「笑顔」
・氣志團
「逃げろ!逃げろ!」
・シシド・カフカ
「新宿サノバガン(SON OF A GUN)」
・SOLEIL
「恋するギター」
・のん
「さぁいこう」
※バンド活動以外にも沢山の楽曲を提供しています。
「江口洋介やPUFFY、高橋みなみ、のん」
実はマーシーファミリーなんです!!
真島昌利(マーシー)が現在ハマっている事
マーシーが現在ハマっている事は、、、何と落語を聞くことです!
落語のトークショーに出演するほどハマっているのだそうです。
録画してた落語ディーバー観てた。博多天神落語まつり「甘いわさびの真打披露」で生の圓楽、わさび、一之輔が観れる。もうね、ほんと楽しみ。因みに真島昌利さんも春風亭一之輔師匠の大ファン。因みにチケットは早々に完売してるけど、オレ二枚持ってるよーん!行きたい人定価で譲るよー。 pic.twitter.com/S0w4jULNRw
— ジンロウ (@cogansjapan) October 16, 2019
マーシーが好きな落語家
・柳家三三
・春風亭一之輔
・三遊亭白鳥
・柳亭市馬
渋いところをついてきますね!僕は落語家といえば月亭八方や桂文枝などが思い浮かびますが、、、春風亭一之輔!渋い!
真島昌利(マーシー)現在、57歳!で変わった事
リンダリンダがヒロトの作曲でトレイントレインがマーシーの作曲と知って驚愕した(音ヲタ) https://t.co/VDkiCRH9tg #甲本ヒロト #真島昌利 pic.twitter.com/5rxRFpiLqA
— 音ヲタさん (@otowota) October 11, 2019
マーシーも今年で57歳なんです。カレーパンをいくつ食べれるか聞かれると、、、
答えは「半分」、、、
なんと答えは1個も食べれないんです(/_;)
クロマニヨンズの甲本ヒロトさんも誕生日に歳の数だけ餃子を食べていたけど、いつの間にか数が多くなって食べれなくなったと言っていましたが、マーシーはカレーパン1個も食べれない、食べれるのは「半分」だそうです。
57歳になると胃袋の方に影響がでるみたいですね。
真島昌利のブルーハーツ時代から現在(プロフィール)
バンダナ姿の真島昌利はシャレにならないくらいカッコいいんだからね pic.twitter.com/wevPlsXXiR
— みっちらいだぁ (@bonbonzaka502) October 13, 2019
パンクバンドのザ・ブルーハーツからメジャーデビューしたギタリスト。
ブルーハーツがメジャーデビューした当時、メンバーで唯一、印税生活をしていたのが真島昌利なんです。
生年月日:1962年2月20日(57歳)のパンクロッカー
有名な代表曲として「アンダルシアに憧れて」を近藤真彦へ提供して大ヒット!
今でも歌われ続けている大ヒットナンバーです♪
真島昌利、現在に至るまでのメジャーバンド活動歴
ザ・ブルーハーツ → ザ・ハイロウズ → ザ・クロマニヨンズ(現在に至る)
ブルーハーツは1995年に解散しましたが、実はザ・ハイロウズは解散発表はしていません。
メンバーが活動休止中にそれぞれ新しいバンド活動を始めてしまった為、事実上の解散となっています。
【ザ・ハイロウズが解散ではないとファンの中でこだわる理由】
現在クロマニヨンズのボーカル、甲本ヒロトさんと真島昌利さんはザ・ブルーハーツ時代から数々のヒット曲を生み出しています。
しかし、新しいバンドを組むと一切、前のバンドの時に作った名曲もやらなくなるんです。
現に今でも有名な曲「リンダリンダ」も「TRAIN-TRAIN」もブルーハーツ解散後、一度も演奏をしていないのです。
ザ・ハイロウズが解散という事になると、ハイロウズ時代に作ったヒット曲も一切やらなくなるのです。
ザ・ハイロウズが解散していない限り、いつかまたあの曲が聴ける、という期待が込められているのです。
真島昌利 ソロ代表曲
・アンダルシアに憧れて
・GO!GO!!ヘドロマン
・俺は政治家だ
・カレーライスにゃかなわない
・RAW LIFE
etc
最近、真島昌利(マーシー)の曲が変わってきたと噂される事があります。
・少し手抜きをしている
・歌詞の内容が幼稚になった、限界だ
などマイナスの評価をしている人が度々います。
それは真島昌利(マーシー)を知らなさすぎです。
昔から真島昌利の曲は手の込んだものもあれば、単純な曲もあり何も変わっていないのです。
代表的な手抜きと勘違いされる曲として「デスメタル」があげられます。
この「デスメタル」という曲は「です、でした、でしょう」を繰り返すだけの曲です。
テレビでは相談天国という曲のギターソロをカエルの唄で弾いている、一番ギターがカッコいいところでカエルの唄を弾く!
これが真島昌利なんです。
「カレーライスにゃかなわない」というソロの曲はカレーライスの作り方を歌っているだけの曲です。
ブルーハーツ時代から何も変わっていないのです。
昔も現在もマーシーは音楽を楽しんでいるのです。
まとめ
本日のゲストはザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトさん、真島昌利さん!!
感想 メッセージは「 mc@allnightnippon.com 」または、 #ミューコミプラス まで!
24時からの放送は
radiko→ https://t.co/hYG8FKXcVB
YouTube→ https://t.co/FVA8j3kSEf#クロマニヨンズ pic.twitter.com/p5ItVFzra0— ミューコミプラス (@mc1242) October 16, 2019
真島昌利(マーシー)が57歳!今だにバンダナを頭に巻くスタイルは健在!
「ずっとロックンロールが大好き、それだけ」というマーシーです。
・音楽のスタイルは何も変わらない。
・昔も現在も音楽を楽しんでいるだけ。
・サビの部分にはヨコ文字をなるべく使わない。
言いたいことをいうスタイルを貫き通されています!
若い頃(20代)は詩集をよく読む事が多かったマーシーですが、現在は落語を聴く事にハマっている。
【特にこの4人にハマる】
・柳家三三
・春風亭一之輔
・三遊亭白鳥
・柳亭市馬
現在、ザ・クロマニヨンズのギタリストとしてバンド活動中。
ブルーハーツ時代から共に活動してきた甲本ヒロトとは今でも仲良し!
しかもクロマニヨンズというバンド名は二人とも偶然に同じ名前を考えていた、という奇跡話もある。
57歳になった真島昌利、これからも沢山の楽曲を世に生み出してほしいです!
応援しています!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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