井上真央、2019年現在!希少価値の割り増し女優へ転身!

最近、結婚が噂されていた井上真央ですが、ここにきて露出を絞る方向へ。

5歳から女優業をしている井上真央は、松本潤との破局以来、復縁して結婚準備中や実は一般人と結婚など様々な予想がたてられていました。

仕事面では現在どうなっているのでしょうか?

最近は露出が減っているのでは?という声も多いですが少し調べてみましたのでお伝えいたします。

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井上真央とはどんな人?

・神奈川県横浜市出身の女優
・生年月日:1987年1月9日(32歳)
・身長:158cm
・アン・ヌフ所属
・5歳から子役として芸能界で活躍

※日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞 受賞

テレビ出演歴

・学校があぶない 朝倉真美(幼少時代)役
・いつみても波瀾万丈 五木みどり(幼少時代)役
・鍵師2 野平香織役
・忍者戦隊カクレンジャー 鶴姫(幼少時代)役
・元気をあげる~救命救急医物語 二谷舞子役
・暴れん坊将軍VII 小夜役
・寺子屋ゆめ指南 お咲役
・キッズ・ウォー 今井茜役
etc

映画出演歴

・チェケラッチョ!! 南風原唯役
・ゲゲゲの鬼太郎
・怪談 お久役
・花より団子F 牧野つくし役
・僕の初恋をキミに捧ぐ 種田繭役
・ダーリンは外国人 さおり役
・シュアリー・サムデイ 後藤翔子役
・太平洋の奇跡‐フォックスと呼ばれた男- 青野千恵子役
・八日目の蝉 秋山恵理菜役
・綱引いちゃった! 西川千晶役
・謝罪の王様 倉持典子役
・永遠の0 松乃役
・白ゆき姫殺人事件 城野美姫役
・焼肉ドラゴン 梨花役

井上真央、露出を絞り再評価は好調!

少しテレビや映画の露出を減らし、希少価値が高くなったと思える状態の井上真央!
10月からスタートするNHKドラマ「少年寅次郎」では寅さんの育ての母を演じました!
12月に公開される「カツベン」では主演の成田凌やヒロインの黒島結菜を凌ぐという高い評価を得ています。

主演やヒロインを凌ぐというのは凄い評価ですね。
露出が多いと慌てて見なくてもいつでも観れるというバーゲン感がでるのは間違いないですが、、、

昔、Mステーションの最後を光ゲンジが〆ていた時、熱狂的なファン以外は毎回光ゲンジは出るから、って最後を観ない人もいましたね。
毎回じゃなきゃ最後まで観るのに、、、って効果かな、、、?

今まで地上波の露出が減っていたのはキャスティングを間違えた気まぐれではなく、井上真央本人の狙いがあったみたいですね!(良い意味で)
子役時代からの芸歴ですから一度、作品と向き合って考える、という井上真央の女優としてのプロ意識は本物ではないでしょうか?

同じ事務所の岸部一徳へ相談するなど、今後の井上真央を「井上真央」がどう演出していくのか楽しみです!

井上真央、5歳から芸能界入り!なのに、、、

井上真央のすごいところは芸歴を武器にしないところです。5歳からの芸歴は同年代に対してや少し年上のタレントと比べると完全に芸歴が上なんです!
しかし、大変な現場でもストレスを表に出さず、周りの人、スタッフに対しても笑顔で対応する気配りがあるのです。

自分の方が先輩なんだから、とか自分は主演なんだから、とかいう姿勢がないから周囲からはもちろん好感をもたれています。

そんなの普通じゃないか?と思う人もいるかもしれませんが、1年先輩というだけで、呼び捨てして威張る人だって多々いる芸能界の中で
井上真央のような気配りある先輩女優と仕事ができる環境はこれから頑張っている俳優にとって神様のような存在なんです。

NGだしたら次から一緒に仕事をしてもらえない、など後輩という立場の人間は色々と大変なんです。それで才能を出し切れず芸能界を去る人だって沢山いるんですから。

まとめ

井上真央、テレビ露出が減っていたのは、キャスティング事情ではなく、井上真央自身の考えからである。

5歳から芸能界入りした井上真央にとって課題があるのでしょう。

露出を絞る事によって希少価値も高くなる、主演やヒロインより高評価を得るという結果は井上真央の実力もありますが、
井上真央の周囲への対応力の結果だと思います。

スタッフや先輩、後輩に対する立ち振る舞いが今の高評価の井上真央の結果でしょう。

芸歴は長いですが、まだまだ32歳です!

これからの芸能活動をさらに期待したいですね!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

1級眼鏡作製技能士として、またメガネ店のマネージャーとしてサービスを追求してまいりました。 眼科勤務10年目、在職中。空いた時間を活かし、一般用医薬品販売の専門資格の登録販売者試験に合格してセルフメディケーションもバッチリです。