安いメガネを買うならおススメのお店はここ!【ベスト3】

最近、5000円前後でメガネが買えるお店が増えていますね!

なぜ安いメガネ店が多いのかを解説し、認定眼鏡士トーマスDがおススメする安くていいメガネ店のベスト3を
お伝えいたします。

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安くて良いメガネとは


安くて良いメガネとはどんなメガネ?

10万円でも価値があるメガネなら安いですし

5千円でも使い物にならないメガネでしたら高いです。

良いメガネとは?

遠くの視力が1.2見えるメガネが良いメガネ?

そうではありません。

遠くをほとんど見ない人が1.2見えるメガネを掛けると近くを見る時に非常に疲れやすいメガネになります。
決して1.2見えるメガネが良いメガネとは限らないのです!

今回説明する安くて良いメガネとは

5千円前後または1万円以内の価格のメガネを安いメガネとします。
もちろん使い物になるメガネが前提です。

良いメガネとは

「メガネを使う人、個々に対しての使用目的にあった度数で作られたメガネ」

という事で説明をします。

良いメガネ店とは眼鏡技術者が常時勤務しているメガネ店です。
(度なしのメガネを購入する場合は別です。)

トーマスDがおススメするメガネ店トップ3

・オンデーズ
・JINS
・眼鏡市場

この3店舗がおススメです。
しかし、この3店は日本各地に多数の店舗があります。

すべてのお店がおススメではありません。
どこのメガネ店でも同じ事が言えるのですが担当するスタッフによってレベルの差があります。

3店の共通点

薄型レンズなどで購入価格が変わらない事です。
メガネの度数が強い人は薄型、超薄型レンズにしないとレンズがぶ厚くなります。

薄型レンズにすると価格が5千円上がったり、1万円上がったりするお店がある中で今回お勧めするメガネ店は超薄型レンズにしても価格が変わらないのです。

そして度数があっていると仮定するとお値段以上のメガネが出来上がる可能性が高いメガネ店なんです!

オンデーズ、JINS、眼鏡市場では「眼鏡市場」が一番価格は高くなりますが2万円以内でほとんどの人がメガネを作る事が可能です。

2万円以下で遠近両用1.74の屈折率のレンズが入るお店はかなりお得なメガネ店と思っていいです。
個人店で購入すると4万円以上するお店も少なくありません。

JINSやオンデーズでも遠近両用メガネをつくる場合は眼鏡市場の価格に近くなります。

おススメのメガネ店を細分化

オンデーズ、JINS、眼鏡市場でおススメする内容を細分化すると

【単焦点レンズでメガネを作る場合】

オンデーズ、JINS

【遠近両用のメガネを作る場合】

眼鏡市場、オンデーズ

【10代~20代前半の人がメガネを作る場合】

JINS、オンデーズ

【トータルでおススメな順番】

①オンデーズ
②眼鏡市場
③JINS

※あくまでもトーマスDが個人的に主観的に思うおススメです。ご了承ください。

度数を決める時は必ず「今回つくるメガネの使用目的」をスタッフに伝えてください。
大事なのは「そのメガネを使う人の生活に合った度数になっているか」です。

※遠くが良く見えるから「良いメガネ」あまり遠くが見えないから「悪いメガネ」ではありません。

まとめ

安くて良いメガネを買えるおススメなメガネ店を3点あげてみました。

再度確認しますが、「値段が高いメガネ」が良いメガネとは限らない!

これを忘れないでください。

もしかしたら1万円前後で買えるメガネを5万円で買っている人がいるかもしれません。

5000円で買えるメガネを3万円で買っている人がいるかもしれません。

今一度、メガネを購入する時はよく考えてみてください!

ちなみに薄型レンズや超薄型レンズが必要ではない人は今回紹介したメガネ店ではなくても安くて良いメガネが買えるお店がある事も補足しておきます。

度数がー2.00以下の弱度の近視の人はレンズを選ぶ時は1.50~1.60のレンズで十分です。それ以上の高屈折レンズを選んでもほとんど違いがありません。

メガネはファッションの一部です。

5万円や10万円で1本買うなら5万円で5本のメガネを買った方が生活上、使いやすい人も多い時代です。

メガネを購入の際は今回の記事を参考にして選んでみるのもいいかもしれませんよ(^^♪

あくまでも個人的な意見です。
参考までにお読みください(^^♪

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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