こんにちは、トーマスDです。
最近の話題で宮迫食堂というワードを耳にしました。
調べてみると宮迫博之さんが「子ども食堂」を開始されたとか?
宮迫さん自身が料理をふるまうという心あたたまるお話です。
僕は特に宮迫博之さんのファンというわけではありませんが、非常に立派な事だと思います。
賛否両論でこの行為を善くうけいれる人と悪くうけいれる人と分かれているみたいですね。
それはひとそれぞれのとらえ方ですから自由に解釈すればいいことだと思います。
僕は良い行為だと思うので応援したい、というか頑張ってほしいですね。
今回は宮迫食堂(子ども食堂)開始の考え方についてお伝えいたします。
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子ども食堂とはどんな食堂の事?
子ども食堂とは、子供やそのご両親に無料(安価な有料)で栄養のある食事や温かい団らんを提供するための場です。
これは子供に孤独感、寂しい思いをする食事の解決に非常に役立っている社会活動です。
地域の大人や子供のつながりや地域との連携手段といて有効な活動となっています。
宮迫食堂開始
雨上がり決死隊の宮迫博之さんが宮迫食堂という子ども食堂を開始されたみたいですね。
僕はとてもいい事だと思っています。
子どもが寂しい食事を独りでしなくてすむ場所を提供していただけてるんです。
個人的な見解にしかなりませんが「良い行為」としか捉えられませんね。
助けられている人の身になって考えてみましょう!
・お父さんお母さんが忙しくて一緒にご飯も食べられない
・またはご飯の用意もない
・食べ物がない
このような子どもが楽しい会話をしながら栄養のある食事ができる場を設けてくれた、という事実です。
そんな中、子供から「何で嘘をついたの?」など宮迫さんにとっては痛い内容の質問にも真摯に応えられて大変な中
宮迫食堂を続けられているのは頑張っている証拠だと僕は思います。
宮迫食堂(まとめ)
雨上がり決死隊の宮迫博之さんが宮迫食堂(子ども食堂)を開始された。
世間の賛否両論はもちろんあり、善くとらえる人もいれば芸能活動復帰の為にやっているだけ、など悪くとらえる人もいます。
こういう場合、僕はやっている人の狙いが何であるは一切考えません。
やっている事、行為にしか目を向けません。
そうするとその行為がいい行為であれば、どんどんやってほしいですし、
誰かを傷つける行為であればやめた方がいいと考えます。
今回の宮迫食堂は明らかにやった方がいい行為です。
なぜかといいますと
・毎日寂しく食事をしていた子供が寂しくない
・ご飯がなかった子供が栄養のある食事ができる
・大人と子供、地域のつながりの連携ができる
何も悪い事は見えてきませんね。
人の行為は狙いや目的は勘繰らずに、その行為のみで判断しましょう!
狙いを勘繰りだすと何だって怪しんでしまったりするものです。
ショップの店員さんの笑顔は買ってもらう為にやってるだけ
お店が安いのは大量に販売して利益を得るため、アフターサービスがあるのは次も自分の店で買ってもらう為
狙いを悪く考えたらキリがありません。
「子ども食堂をやろう」というところにたどり着いた宮迫さんは素晴らしい、でいいのではないでしょうか?
という1つの意見です(^^)
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