人生最高のレストランに出演した劇団ひとり!
加藤浩次や島崎和歌子に食生活を質問され、離婚を匂わせる状態に、、、
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劇団ひとり、食生活をさぐられる!
極楽とんぼの加藤浩次から「奥さんのご飯たべているの?」という質問をされた劇団ひとり!
返答は「あまり食べていないですね」
食べているものと言えば
・最近はまっているのはハニートースト
・ウーバーイーツを頼んだりする
理由は2点
①自分が食べるものだから
→自分のことは自分でやる(そういう時代)
②(家族と食事の)時間が合わない
この返答に対して加藤浩次と島崎和歌子は「離婚する」という事が頭によぎったようですね( ;∀;)
劇団ひとりは離婚を否定!!
実際のところはどうかわかりませんが私トーマスDの考えでも、この食生活の状況を聴く限りでは「離婚の危険性はない」と予想します。
劇団ひとりの「そういう時代」という事です(^_-)-☆
昭和の世代の人は、結婚すると女性は家庭に入り、男性が仕事でお金を稼ぐイメージが強いのではないかと思われます。
平成世代の夫婦は男女同権や男性のみでの収入では生活が難しく、女性も働く家庭も多いのです。
その為、世の男性陣は妻に食事の用意を強いる事をしない人が増えてますし、働いているのは同じだから男性が食事を用意する家庭も増えているのです。
帰宅の時間が違うのですから先に帰宅した方が食事を用意する、というのは自然な流れで「夫婦間の思いやり」でもあるのです。
しかし、デメリットの考えもあります。
平成結婚夫婦の中には嫁に行った、または養子にいったにもかかわらず、里帰りをしない、結婚はしたけど親は関係ない!という考えの人も増えているのです。
良し悪しだとは思いますが相手側の家族に入ってしまった以上は親も関係してくるのは当然です。が、それが理解できない世代でもあるようですね。
よって大沢あかねさんと劇団ひとりさんの在り方も全く不思議ではなく、奥さんのご飯を食べていないだけで「離婚」という発想はなくてもよいのです。
もともと外食が好きな男性は奥さんの手料理よりファミレスで食べる、という人だって多いのです。
あけましておめでとうございます。第15回、竜平会の新年会。本年も我々を宜しくお願いします。 https://t.co/K8Q0QnIagz
— 劇団ひとり (@GekidanHitori) January 1, 2017
劇団ひとり、プロフィール
劇団ひとりは実は帰国子女なんです!
お父さんの仕事の関係で小学校2年~5年までは海外で暮らしていたそうです。
生年月日:1977年2月2日
出身:千葉県千葉市
血液型:A型
身長:175cm
所属:太田プロダクション
配偶者:大沢あかね
これから睡眠時無呼吸症候群の検査なんだけど、こんなもん着けて眠れる自信ない pic.twitter.com/KzSmS43Zdo
— 劇団ひとり (@GekidanHitori) November 30, 2018
芸能界デビューのキッカケは高校1年生の時、「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の「お笑い甲子園」に出場。
→その時は「バーテックス」というコンビで出場。
太田プロダクションに所属してデビューですが、太田プロダクションの同期には有吉弘行がいます。
まとめ
離婚が噂される劇団ひとりですが、噂は噂です。
本当のところは劇団ひとりと大沢あかねにしかわかりませんね。
噂される理由の1つ、食生活が家庭的な環境でないという事ですが、今の時代からすると全く不思議な事ではありません。
「自分の事は自分でする」
そういう時代です。
完全な専業主婦でまったく料理をしない奥さんがいたといても、お店の弁当を買うという時代なんです。
それだけお弁当が手ごろになっているという事も理由なのかもしれませんね。
弁当が200円からある時代です。
おにぎりではありません。
お弁当です。
200円でお弁当があって、自炊すると1000円かかるとしたら現代では200円のお弁当を選ぶ家庭も多いという事です。
劇団ひとりさんは収入もあり、金銭的な事ではないと思いますが、食べたいものを自分で用意する方が生活上は都合が良いのではないでしょうか?
ご本人にしか本当の事はわかりませんね(^^♪
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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