【就活その1】面接のヒントは募集要項に有り!志望動機はこう答える

こんにちは、トーマスDです。

最近、リクルートスーツを着た大学生男女をよく電車で見かけます。

電車の中で履歴書を書いている学生さんを目にすると、面接受ける意味があるのかな?

と助言したくなります。

就活生の多くは、自己PRは話せるけど志望動機がわからない人も多いようですね!

実は志望動機も自己PRの延長線上にあるものなんです。

志望動機の答えは募集要項に出ています!

だから簡単です!

今回、エリアマネージャーで300人以上面接をしてきたトーマスDから志望動機の考え方を解説いたします。

スポンサードリンク

必ず合格者がでるパターンと全員不合格のパターン(面接には難易度がある)

面接官は色んな志望者の中から募集人数を採用する、という仕事を任された人が行います。

採用には大きく分けて2通りの採用があります。

①面接を受けに来た中から募集人数を必ず採用しないといけない場合

②面接に来た中に該当者がいない場合は一人も採用しない場合

【解説】
①面接を受けに来た中から募集人数を必ず採用しないといけない場合(必ず3名を採用する場合)

仮に20人を面接したとします。
上位3名を採用通知し、補欠で2名ほど候補を残します。
その他の人には不採用の連絡をし、補欠合格者はギリギリまで採用合否の連絡はしません。

上位3名には早めに採用通知を出します。
その中で別のところに決まったので辞退する人が出た場合、
補欠の候補者から再選考します。

②面接に来た中に該当者がいない場合は一人も採用しない場合

仮に100人面接をしても納得のいく応募者がいないかぎり誰も採用しません。
次の募集が新たにかかります。

面接官はどのような人を採用候補に残すのか?!

面接官がどのような人を採用するのか?

これにも2通りあります。

①面接官が採用後、現場で採用者と一緒に働く場合

②面接官はあくまでも人事担当で採用者とは即一緒に働かない別部署の採用の場合

どちらかというと①の面接の方が簡単です。

【解説】
①面接官が採用後、現場で採用者と一緒に働く場合

この場合、面接担当者が応募者と一緒に働きたいと思えない場合は基本的に不採用になります。

逆に考えると、その面接官が一緒に働きたいと思える人物を演じれば採用されるという事です。

②面接官があくまでも人事担当で採用者とは即一緒に働くことはない別部署の採用の場合

この場合の面接の方が難易度が高いと思ってください。

理由は、採用しても自分が一緒に働くわけではないから、杓子定規に会社の合格基準を満たせば採用、
合格基準を満たさなければ不採用となるのです。
(結構シビアです。基準に満たない場合、合格者ゼロもありえます。)

志望動機が考えつかない人へ

給与面や福利厚生が良くて選んだ会社の志望動機はなかなか思い浮かばない、という人は多いですよね?

かなり多いと思います。

なぜなら、面接で安定性、給与面や福利厚生がよかったから、とは答えられないからです。

そのままいうと、まず合格はしません。

面接官はそういう事を聞きたいわけではないのです。

では志望動機をどうすればいいか!

こたえは募集要項で

〇〇の人、歓迎!

〇〇ができる方、優遇!

未経験でも○○に興味がある方、歓迎!

など書いてあります。

志望動機では、「自分がその〇〇だから」と言えばいいのです。

ではなぜそう思ったのか?その裏付けが必要になります。

自己PRをしながら、自分がその〇〇である事を伝えればいいのです。

自己PRとリンクできるようにしないといけません。

履歴書に書く自己PRもリンクできるようにしましょう!

例えば自己PRが行動力がある事を強調しているのに、募集要項には「冷静に判断できる人歓迎」

この場合、行動力を自己PRで強調するのではなく!「冷静に判断できる事」を強調する自己PR文を考えましょう!

受ける会社によって自己PRが違うとはこういう事です。

この会社は自分のような人材が活躍できる会社なんだ!と思って志望したことを厚く語りましょう!

それだけで、会社に入って活躍したいという熱意が伝わります。

志望動機はこう答える(まとめ)

志望動機は募集要項にヒントが出ています。

会社はこういう人を歓迎!というようにあらかじめ答えが薄っすらと出ているのです。

その求められている人になりきりましょう!

合格への近道です!

給与面、福利厚生、安定性を志望動機に出すと合格しない理由は

うちの会社じゃなくても他にもありますよ!

他をあたってください!って気持ちになるのです。

考え方のコツは、

全ての会社の給与面、福利厚生、安定性が全く同じと想像してください!

そして、なぜこの会社を選んだのかを考えるのです。

たとえ、この仕事ならできそうかも、、、とも思ったのが本音でも伝え方次第です

この仕事ならできそう→この仕事がしたいと思ったから

なぜそう思ったのか?

簡単そうだから→今までこういう事をしてきたから、その経験を活かせると思ったから!

モノは言いようなのです!

たとえば、青のズボンをはいた女の子がいます。

「そのズボンかわいいね!」

というのと

「そういうズボンが似あうコってかわいいね」

というのでは後者が明らかに気持ちが伝わります。

ズボンがかわいいのか?女の子がかわいいのか?という違いが出てきます。

ズボンがかわいいと伝わったら、他のコでもいいんだなぁと思われるのです。

この場合、面接官は女の子という事です。

モノは言いようなのです。

今回は志望動機の考え方についてのお話でした。

次回は自己PRについて解説いたします。

就職活動にお役に立てれば幸いです。

スポンサードリンク

ABOUTこの記事をかいた人

認定眼鏡士として、またメガネ店のマネージャーとしてサービスを追求してまいりました。 眼科勤務7年目、在職中。空いた時間を活かし、一般用医薬品販売の専門資格の登録販売者試験に合格してセルフメディケーションもバッチリです。