甲本ヒロトのブルーハーツ解散後から現在までの足取りについて!

甲本ヒロトといえば?

今だに「リンダリンダ」という人も多いはずです!

それはなぜかというと、ブルーハーツの曲が現在でもCMに使われていたり、ブルーハーツが今でも好きな人が多かったりするからです♪

今回は甲本ヒロトのブルーハーツ解散後から現在までの足取りを調べてみました。

ヒロト大好きな方はご一緒に足取りを追ってみましょう!!

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甲本ヒロトの現在

現在はクロマニヨンズのボーカルとして活躍中♪

生年月日:1963年3月17日
身長:174cm
血液型:O型

現在57歳のパンクロッカーです!

※2005年に一般女性と結婚されています。
→高校生の頃からの同級生♡

お子様の情報は今のところありません。

ブルーハーツ解散後から現在まで真島昌利と共に音楽活動をしている。

甲本ヒロト、バンド歴

今回はバンド歴をさかのぼってみます♪

ザ・クロマニヨンズ

ザ・ハイロウズ

ザ・ブルーハーツ

メジャーなバンド歴はこの3本柱です。

※その他にもヒューストンズやソロ活動もしていました。

→今回はあくまでもザ・ブルーハーツ解散後から現在について、です。それ以前のコーツ時代は省略します♪

ブルーハーツ時代から根強いファンという人も多いですが、ハイロウズからのファンやクロマニヨンズからのファンという世代を超えた層のファンで賑わっているのが現状です。

ファンの共通点はどの世代のファンも結局はブルーハーツ時代の曲まで聞いているという事です♪

甲本ヒロト、根強いヒット


CMソングで使用されるくらい根強い曲がある♪

・情熱の薔薇
・リンダリンダ
・人にやさしく


令和のこの時代のCMソングで使用されているのが異例の事態ではないでしょうか??

普通は現代の曲を起用してその曲がヒットするなど、ミュージシャンが売れるキッカケともなるCMソングやドラマの主題歌を昭和時代の甲本ヒロトの曲が起用される。
冷静に考えて物凄い事です。

リンダリンダは令和の園児も知っている


ある日、道をあるいていると幼稚園児が歌をうたいながら歩いていました。

リンダリンダ~♪
リンダリンダリンダ~♪

耳を疑ってしまいました( ;∀;)

幼稚園児がリンダリンダ?

しかし、うたっているのは「リンダリンダ~」の部分だけ(^^♪
要するにリンダリンダ~の部分は3歳児でも覚えられるフレーズとメロディーになっているんですね!(^^)!

園児が鼻歌で歌える曲って凄くないですか??

園児がパンクロック!(^^)!

甲本ヒロトの曲の魅力はここにあり!!
マーシーの曲とは真逆で簡単な歌詞とメロディーで作られている曲も多いのです♪

難しい曲は歌ってないと忘れてしまう事もあるでしょう!
しかし「リンダリンダ」は忘れようがないのです(^^♪

これは不動の魅力ですね☆彡

バンド活動期間

【ザ・ブルーハーツ】

活動期間:1985年~1995年


【ザ・ハイロウズ】

活動期間:1995年~2005年

【ザ・クロマニヨンズ】

活動期間:2006年7月~現在2020年3月活動中

このメジャーなバンドでの大きな共通点はギターの真島昌利さんとの組み合わせですね!

※世間のイメージではヒロトがいたらマーシーもいるみたいなイメージです。

対照的な曲のイメージがありますね。

ヒロトの曲は単純な歌詞で奥が深い
マーシーの曲は難しい歌詞で奥が深い

どちらも奥が深いのです。

何の事を描いた曲なんだろうって考えさせられますね(^^♪

僕の場合は後々でわかって感心する事が多いです!

ブルーハーツとハイロウズはバンド活動期間が10年間という事もあり、現在のクロマニヨンズの解散説もちらほろ耳にしますが今のところ解散する予定はありません。

ブルーハーツとハイロウズはたまたま10年間だったという事です!

まとめ

甲本ヒロト、ブルーハーツ解散後から現在57歳までの足取りは

ブルーハーツ解散

→ザ・ハイロウズ活動休止

→ザ・クロマニヨンズ現在も活動中

いずれも真島昌利と共にロックの道を進行中です!
これからも応援いたします♪

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ABOUTこの記事をかいた人

1級眼鏡作製技能士として、またメガネ店のマネージャーとしてサービスを追求してまいりました。 眼科勤務10年目、在職中。空いた時間を活かし、一般用医薬品販売の専門資格の登録販売者試験に合格してセルフメディケーションもバッチリです。