新型コロナの影響をモロに受けそうな業種と逆に伸びる業種について

新型コロナの影響で日本の企業は休業要請を受けたり、人々は外出自粛を余儀なくされています。

国の助成金などで一時的に何とかなる企業もあれば、一時的にも無理な業種、逆に忙しくなった業種など様々です。

新型コロナの影響でマイナスになる業種などある程度の覚悟が必要となっています。

そこで今回は新型コロナの影響をモロにマイナスに受けそうな業種とその逆にプラスにして伸びそうな業種を考えてみましたのでお伝えいたします。

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新型コロナの影響、マイナスに受ける業種

新型コロナの影響をマイナスに受ける業種は、基本的に人を集めて利益を出す業種という事になります。
いわゆる3密の状態が発生する業種ですね。

新型コロナの影響(マイナス予想)
宿泊施設・観光
飲食店
映画
広告業界
テーマパーク
交通
百貨店

①宿泊施設・観光

外出自粛要請など不要不急の外出を控える傾向はこれからも続くと思われます。
県をまたぐ旅行の自粛が続くと自ずと売上は激減して会社運営が成り立たなくなる

仮にお客様が宿泊、観光にくるようになったとしても3密を防ぐ取り組みは当分の間は残る為、売上が戻る事は難しいと予想される業種です。

固定費が高いと考えられ運転資金の心配が大きいです。

②飲食店

満席になる状態を自らが防がないといけない状況です。
以前のようにお客様が入るのを自ら防ぐ対策をする為、売上が戻るのが戻るのが難しいと予想されます。
テイクアウトで売上を確保する事も考えられますが、店内に空席が増える事には変わりない状態です。

固定費が結構かかっている為に運転資金がけっこう心配されます。

③映画

映画館は営業を停止している所も多い状態です。
新しい映画が延期されたりする事もあります。

今後の映画業界がオンラインで自宅に観る状態が当たり前化してしまうとこれまでの営業が成り立たなくなります。
固定費も結構かかっていると思われます。

④広告業界

広告業界は一見、影響を受けにくいように思えますが、実はモロに影響を受ける業種なんです。

不況になると企業が真っ先に節約、削除を考えるのが広告費なんです。
広告費を削る事によって出費を防ぐ傾向がある為、売上減は免れない業種です。

⑤テーマパーク

固定費が高いうえに、営業停止を続ける事によって赤字は膨れ上がります。
早い段階で事業を止めるか続けるかの判断が必要な業種であると考えられます。

⑥交通

海外へ行く人々も減り、県外に旅行に行く人まで減ると全く売上が上がらない状態に陥ります。
中国からの爆買いなどを予想されていた時期を自粛で終わった今年の影響と、自然災害という先行きがみえない状況がこれから成り立つ業種であるかカギを握っています。

⑦百貨店

外国、特に中国からの爆買いがなくなると売上が激減です。
しかも通常の販売価格が高い為、これから売り上げが上がりにくいのではないかと予想します。
お金が無い時はディスカウントショップに行く人々も増える傾向にあります。
固定費が高い事も心配されます。

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新型コロナの影響、プラスに受ける業種(伸びそうな業種)

新型コロナの影響が逆にプラスとなり業績が伸びそうな業種は人をその場に集めないでいい業種ですね。
今回の緊急事態宣言や外出自粛で日本も結構リモート化が進んだのではないでしょうか?

新型コロナの影響(プラス編)
リモートワーク
オンラインが可能な業種
ゲーム業界
ドラッグストア業界
通信販売

①リモートワーク

今回の緊急事態宣言や外出自粛で仕事のリモート化が進んだのは間違いありません。
もともとリモート化が若干おくれぎみだった日本に火が付いた感じもあります。
会社に出勤せずに仕事ができる仕組みが今後は増えていくと予想されます。
時間も人件費も有意義に使える状況が出来上がると、交通や不動産などにも影響が出てきそうです。

②オンラインが可能な業種

特に今回目立ったのがオンライン教育ですね。
親御さんもお子さん自身も学習塾に通わずして勉強ができるという良さを今回は知った訳ですから今後も継続する人が出てくると予想されます。

③ゲーム業界

自宅待機が多くなった今回の緊急事態では様々な時間つぶしが必要になった人が多いです。
そんな状況の中、人々の心を和ませてくれたのがゲームです。
ゲーム業界は自宅での生活をより豊かな時間にしてくれる1つのアイテムとして大きく活躍しています。
今後も伸びると予想されます。

④ドラッグストア業界

新型コロナの影響の中、休業要請を受けないという意味ではドラッグストアは強い業種です。
しかし、風邪やウイルスがお客様から感染するリスクもあります。
売上は伸びる業種であると予想されます。

⑤通信販売

今回の新型コロナの影響がある中でAmazonなど通信販売は売り上げが伸びている傾向です。
お店が閉まっていても、外出しなくても買い物ができるというのは今後の強みでもあります。

しかも結構な安価で物が手に入ります。店舗では安価なものを買うのが恥ずかしいという人も通信販売であれば平気で買えるので助かるという声も聞きます。

今後も伸びる業界だと予想します。

まとめ

新型コロナの影響が日本のビジネスに大きく影響を及ぼしています
もともと薄利多売していた飲食業など大打撃を受けています。

今回は新型コロナの影響を受けやすい業種とこれから伸びる職種を考えてみました。

新型コロナの影響(マイナス予想)
宿泊施設・観光
飲食店
映画
広告業界
テーマパーク
交通
百貨店
新型コロナの影響(プラス編)
リモートワーク
オンラインが可能な業種
ゲーム業界
ドラッグストア業界
通信販売

最後までお読みいただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

認定眼鏡士として、またメガネ店のマネージャーとしてサービスを追求してまいりました。 眼科勤務7年目、在職中。空いた時間を活かし、一般用医薬品販売の専門資格の登録販売者試験に合格してセルフメディケーションもバッチリです。