はじめてのメガネを買う時のメガネ店の選び方

メガネを買う時、誰にでも必ず「初めてのメガネ」という状態があります。

初めての場合、メガネをしたことがなくても有名で知っているような「大手メガネ店」がいいのか、1店舗のみの個人店がいいのか、

基本的には何もわかりません。

何もわからないため、よく聞いたことがある大手のメガネ店で初めてのメガネを買うという人も少なくありません。

間違いではないですが、聞いたことがあるからという理由だけでメガネ店を選ぶのは非常に危険です。

メガネ店勤務10年以上になると、新人の頃の自分と今の自分がまるで別人という事がわかります。

しかも新人の頃の店長の教育方法があっていたのかも疑問に思う事も多々あります。

今回はSS級の認定眼鏡士の資格をとってわかった事もふまえて、メガネ店の選び方のポイントを解説いたします。

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お店の選び方、5つのポイント!

下記の5つのポイントでメガネ店を選ぶと非常に安心してメガネが購入できます。

①日本眼鏡技術者協会認定眼鏡士が在籍するお店

②購入したいフレーム(メガネの枠)がありそうなお店

③購入予算内に収まりそうなお店

④メガネのフレームがキレイな状態で管理されているお店

⑤他店を悪く言わないお店

【解説】

①日本眼鏡技術者協会認定眼鏡士が在籍するお店


メガネの接客は半商半医といわれる事もあり、医学が関係してきます。

何年経験を積んでも勉強をしないで漠然と過ごすスタッフも中にはいます。

そこでメガネの資格には認定眼鏡士制度があります。
※認定眼鏡士は一定の厳しい基準をパスしない限り取得は難しい資格です。技術の目安になります。

②購入したいフレーム(メガネの枠)がありそうなお店

度数が決定してスタッフさんとも少し仲良くなった状態で、いざフレームを探すと欲しいものがない、、、この状況であっさり帰れる方であれば大丈夫です。

度数まで合わせたから仕方ない、と無理やり探したフレームで妥協してつくる状況になりがちです。

③購入予算内に収まりそうなお店

せっかく気に入ったメガネがあっても、予算オーバーでは買うことができません。

度数やフレームを決める前にメガネ一式のだいたいのお値段を聞くといいです。

④メガネのフレームがキレイな状態で管理されているお店

メガネは基本的に現品販売です。店頭にあるフレームをそのまま購入する事になります。

お店によっては店員さんは手袋をしてフレームを扱うところもあります。

⑤他店を悪く言わないお店

現用メガネ(現在使用しているメガネ)に不備らしきものを見つけても、「その店は悪い店です」「このメガネはおかしいです」など、よく考えずに発言するスタッフさんは要注意です。

メガネの度数は何通りもあります。眼科と違ってメガネ店の度数決定はあくまでもお客様の希望にあわせて決定します。

何度も「こちらがいいですよ」と提案してもお客様が希望したら過矯正でないかぎりお客様の希望を優先する事が多いのです。

その時の状況も考えずに安易に発言するのは、いろんな事を予測できないスタッフさんである事につながります。

メガネ店を選ぶポイント(まとめ)

はじめてのメガネを作る場合、目に異常がない場合は日本眼鏡技術者協会の認定眼鏡士SS級以上のスタッフがいるお店を選ぶ事をお勧めいたします。

私自身、新人の頃に店長や先輩から教えてもらった知識が間違っている事を眼鏡学校の先生から教わりました。

資格も取る気がない店長や何年もメガネ店で勤務する先輩スタッフには、非常に無駄なプライドが多い人が多いと感じます。

お客様が何も言わないと自分が正しいと思い込むという状態に陥っている人も多いのが現状です。

どんな仕事にも基礎があり、基礎ができていない人に応用は難しい、というのが答えです。

半商半医という事を考えると安心は根拠のある技術者から購入するのが一番です。

認定眼鏡士が在籍していても、視力検査を依頼する前に必ずメガネ一式の価格を確認しましょう!

度数を決定した後に、「やっぱり買いません」という言葉はなかなか言いにくいです。

メガネ代金の予算と一致している事を確認するのは重要な事です。

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ABOUTこの記事をかいた人

認定眼鏡士として、またメガネ店のマネージャーとしてサービスを追求してまいりました。 眼科勤務7年目、在職中。空いた時間を活かし、一般用医薬品販売の専門資格の登録販売者試験に合格してセルフメディケーションもバッチリです。