東京ゲームショウ2019とは何?目玉、ゲーム好きの本田翼が登場!

東京ゲームショウ2019が9月12日に開催されました!

ゲームって子供のころにめちゃくちゃハマりましたね!

でも今のゲームは大人もハマるんです!

ゲームファンの人は当たり前に知っている東京ゲームショウですが、

この東京ゲームショウって何?って人も多いと思いますので説明いたします。

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東京ゲームショウの概要

東京ゲームショウのテーマは「もっとつながる。もっと楽しい。」です!
このテーマは「友人として仲間として一緒に楽しむ事で共有できる新たな体験や感動は人と人とのつながりをさらに強め、ゲームはもっと楽しくなるというゲーム本来の価値とその可能性を伝えたい」という思いが込められているのだそうです。

東京ゲームショウ2019とはどんな催し?

東京ゲームショウとは毎秋に開催されている世界的なゲーム展示会の事です。
今回は「東京ゲームショウ2019」です。

今年は家庭用ゲーム機やスマホゲームやeスポーツ関連企業が国外から650社以上が出展され、1300以上のタイトルが展示されています。
タレントや声優が出演するステージイベントもあります。

一般の入場は2000円です。(中学生以上)
小学生以下は無料で入場可能。

※9月14日のチケットはヤフオクなどで17000円にもなっていましたね!

東京ゲームショウ2019のゲームの目玉は?

日本初の「ファイナルファンタジーⅦリメイク」の試遊などが目玉となっています。
他にも「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター」や「バイオハザード」新作と思われる「PROJECT RESISTANCE」などが目玉になると予想されています。
その他にも
「PROJECT RESISTANCE」
「モンスターハンターワールド:アイスボーン」
「ロックマンゼロ&ゼクス ダブルヒーローコレクション」
など目玉三昧です!

東京ゲームショウ2019のその他の目玉は?

東京ゲームショウ2019の目玉は何とタレントの本田翼さんが登場します!
これは目玉と言っていいでしょう!

ゲーム好きで知られている本田翼さん、家庭用ゲーム機が好きだったそうです。
現在、スマホゲームも流行っていますが家庭用ゲーム機を忘れてほしくないという思いから今回のイベントに参加したそうです。

家庭用ゲーム機といえば、何といってもファミリーコンピュータが有名ですよね!昭和時代にはかなりの現象が起きたものです。

今でも覚えているのがドラゴンクエストⅣの発売日に子供が学校を休んで買いに行くというあってはならない現象です!

それだけゲームというのは人の心を動かす商品なんですね。

僕はマリオブラザーズからテレビゲームに入ったのでスーパーマリオが出た時は信じられないくらいハマりました。
当時、横にスクロールされるゲームは少なかったんですよね、、、ドンキーコングやイーアルカンフーなど画面が動かないゲームばっかりで(>_<)
それでも面白かったんです!実際、今やってもドンキーコングやマリオブラザーズは面白いです!

まとめ

東京ゲームショウのテーマ
「もっとつながる。もっと楽しい。」

ゲームという文化で人と人との関係、つながりを良いものにしようという感覚、楽しみを共有しようという考え方が素晴らしいですね。

確かに小学校時代、ファミコンのカセットを沢山もっている人ほど会話力がありました。
持っていないと会話の意味がわからないレベルでしたね。

人とのつながりや楽しみの共有は小学生時代からあったんですね。

ゲームファンの本田翼さんも今ハマっているゲームは「モンスターハンターワールド:アイスボーン」とのことでゲーマーぶりを明かされています。(Youtubeではゲーム実況をするほどのゲームファンですね。)

人とのつながりを意識できるゲームの世界って奥が深いですね。僕も最近は任天堂クラシックミニとプレーステーションミニを買って遊んでます。

2020年3月19日には「PCエンジンミニ」の発売が決定しています!
クラシック系が僕は大好きです!

これは買うでしょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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