はじめてのコンタクト、コロナの影響でコンタクトレンズが買いにくい

新型コロナウィルスの影響で色んなお店が感染防止の対策を行っています。

そんな中、コンタクトレンズの購入にも影響が出ています。

コンタクトレンズが買いにくい状況が生まれています。

なかなか外出もできない状況です。

お店に行って断られたという事にならないように解説いたします。

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コロナウィルスの影響でコンタクトレンズが買いにくいとは?

大手量販店と個人店に近いコンタクトレンズは全く同じ商品でもお値段が違います。

結構なお値段の差があります。

例えば 大手量販店で1箱1500円が個人店では3500円だったり、という様に1DAY使い捨てレンズで2000円の違いがあったりします。

1箱2000円違うという事は両目(2箱)で4000円の違いがあるという事です。

1カ月4000円違うのは結構な出費ですよね、、、

現在、コンタクトレンズが初めての人は処方箋がない限り販売できません、と言っているお店もあるのです。

【新型コロナウイルスの影響】

量販店にコンタクトレンズを買いに行って、「どこか眼科に行って処方箋を持ってきてください」と断られるけケースがあるという事なんです。

せっかく勇気を出して外出したのに目的も果たせず帰宅する、という事になる可能性があります。

※処方箋を発行しない眼科は結構多いです。

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外出して目的が果たせない事のないように!

現在、コロナウィルスの影響の為、自粛要請で外出があまりできない状況です。

せっかく外出をして目的が果たせない、という事にならないように。

コンタクトレンズも初装(はじめて)の人はお断りされる量販店併設の眼科もあるようです。

なぜ初装(はじめて)の人が断られるのか?というと

コンタクトレンズが初めての人は、装用練習など眼の周囲など接触する事が多いのです。

その為、眼科スタッフを通して患者様から患者様へのコロナウィルスの感染防止の対策をとっている眼科も多いのです。

コンタクトレンズを購入した場合、まずは購入したいお店に問い合わせをしましょう。

処方箋がないと販売ができないお店であれば、今度は処方箋を発行している眼科をお店周辺で探しましょう!

お店付近の眼科へ電話で問い合わせるとコンタクトレンズの処方箋を発行しているかすぐに分ります。

外出する前に、必ずお店に電話し初めてでも購入可能かを確認する事が重要です。

まとめ

コンタクトレンズを買いに外出する時の注意点

コンタクトレンズが初装(初めて)の場合は必ずお店や眼科に問い合わせをしてから外出しましょう!

現在、新型コロナウイルスの影響でコンタクトレンズの初装の人はお断りとなっている所もあります。

理由はコロナウイルスの感染防止対策です。

外出自粛中にお店に行って断られる事のないように、事前にお問い合わせをする事をおススメいたします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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