裏事情!高いメガネと安いメガネ、いいメガネは〇〇で決まる

メガネの良し悪しは何を目安にしていますか?

「このメガネ高かったからいいよ」
「このメガネ最薄型レンズで作ったから薄くて軽いよ」

という人がいます。

さて、高かったからいいのでしょうか?最薄型レンズで作ったから薄くて軽いのでしょうか?

実は高くなくても同等のものが買えたり、最薄型レンズじゃなくても薄くて軽かったり、、、

メガネってそういう商品なんです!

ほとんど同じものでも1万円で買ったり3万円で買ったり、、、

メガネの良し悪しは3つのポイントで判断すれば「いいメガネ」がわかります!

①メガネの金額の内訳

②度数についての説明

③店員さんの誠意

メガネ販売歴13年の認定眼鏡士ローシーがメガネを買う時のポイントを解説します。

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いいメガネを買うためのポイント①メガネの金額の内訳

メガネは一式で購入しても基本的には内訳金額があります。

例えば、3万円のメガネを買った

内訳①
フレーム代 2万円 
レンズ代 1万円 
計 3万円

内訳②
フレーム代 5千円 
レンズ代 2万5千円 
計 3万円

内訳③
フレーム 3万円 
レンズ代 0円

どれも同じ3万円のメガネです。

どの部分にいくらかかっているのかで全く違います

ちなみに度数が強い人は内訳②になっている事が多いです。

フレームがすぐに壊れて高いレンズが台無しになる事も多いのです。

最近のフレームは見た感じや触っただけではどうして高いのか、または安いのかわからないものが多いです。

高級ブランドのサングラスが5万円とします。

サングラスの場合、内訳はわかりませんがほとんどがフレームの部分のお値段です。

5万もするサングラスなのに粗悪なレンズが使ってあったり、、、

内訳を気にしてメガネを選ぶ事は重要です。

掛け心地を重視する人はフレームの価格が高くなり、

見え方やレンズの厚みを重視する人はレンズ価格を重視してみてください。

また、フレームはなぜ高いのか?ブランド名で高いのか?機能性で高いのか?

→フレームはデザインと機能性で選ばれる事をおススメいたします。

レンズの値段の違いは?厚みだけ?機能性?

質問することによって「自分には必要ないもの」が見えてきます。

無駄に高くなることを避けましょう!

度数によってはどのレンズを買ってもほとんど同じ、という場合もあります。

非球面レンズだから歪みが少ない、というようなマニュアル的な説明にまどわされないように気を付けましょう!

ポイント②決定した度数に対しての「デメリット」を確認する

メガネをかけるとメリットとデメリットが発生します。

ここでは度数についての解説をします。

度数を決定する時に「メリットのみを説明してハイ!決定」とする検査員がいます。

要注意です!!

お客様が運転する時にかけるメガネを、というと単純に遠くの見え方を重視したメガネ、

パソコン作業が多いというと近くの見え方を重視したメガネの度数を決める検査員がいます。

それでは最適な度数は生まれません!

仮に運転用と言われても、運転が多いなら遠くの見え方を重視しますが、パソコン作業とかあれば疲れやすいですがよろしいですか?

このデメリットの説明があるとお客様は「パソコン作業多いからあまり強くない方がいい」と最初に言っていた度数とは真逆の度数になります。

このデメリットの説明がなかったら遠く重視の度数が強メガネを買ってしまいます。

車の運転をするから安易に「運転が見えにくい」と言っただけで「運転専用」とは言ってません。

しかし強めのメガネを買う事になります

これではいくら高いメガネを買っても「いいメガネ」とは言えません

単純に高いだけの「疲れるメガネ」です。

また、パソコンしますと言っただけで「弱め」のメガネが出来上がったり、、、

パソコンはする、運転はしない、でも映画館にはよく行く、でしたら遠くが見えにくくなることをしっていたら少し強めにしてもらってたかも、

このように、デメリットを聞くだけで自分が欲しいメガネの明確な度数の条件がわかってくるのです。

ポイント③店員さんが自分に対して誠意があるかを判断しましょう!

誠意がある店員さんはサービス精神が旺盛です。

今回のメガネを売る事よりもお店のリピーターになってほしいと願っています。

判断ポイントは必要以上にレンズに対してオプション(加算料金がかかるもの)を勧めてこない店員さんは誠意があるか、説明をサボる怠け者かのどっちかです。

レンズに対してのオプションは説明する必要があります。

知っていたらそれを買っていたのに!!というクレームにもなるからです。

しかし、明らかに必要のないオプションを勧めてくる人は「ただただ高いものを売ろう」という誠意のない店員さんの可能性が高いです。

私も一度、経験したのですが度数がゼロに近いレンズに対して超薄型レンズを勧めてこられました。

最低な店員さんでした。

買わずにかえりました。

度数がゼロに近いレンズは標準の一番安いレンズでも薄型レンズでも厚みはほとんど変わりません。

笑顔のいい店員さんでしたので余計にがっかりしました。

悪気なくオプションを勧めてくる店員さんは誠意はあるけど知識が足りません

メガネを買う時の3つのポイント(まとめ)

①メガネの内訳の金額を知る

レンズだけ高くても、いいメガネにはなりません。

フレームだけ高くてもいいメガネではありません。

掛け心地がいいフレームと厚みの気にならないレンズを選定する。

②デメリットを確認する

度数でもフレームでも選ぶものはすべてデメリットの説明を聞く事が重要です。

欲しいメガネの最低条件が明確になります。

③誠意がある店員さんかどうかを見極める

誠意がある店員さんは自らメガネを買う時のポイントを説明してくれます

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ABOUTこの記事をかいた人

認定眼鏡士として、またメガネ店のマネージャーとしてサービスを追求してまいりました。 眼科勤務7年目、在職中。空いた時間を活かし、一般用医薬品販売の専門資格の登録販売者試験に合格してセルフメディケーションもバッチリです。