【芸人M-1式プロテスト】一般会社のような基本給が首を絞める説

こんにちは、トーマスDです。

吉本興業のギャラの件で最近よく耳にする「芸人M-1式プロテスト」ですが

最低限の生活を保障してもらうには、それなりのテストに合格しないといけないのは

どこの社会でも同じですね、、、

アルバイトの面接よりも契約社員の面接の方が合格しにくいですし、

正社員の面接はさらの合格は難しいですから、、、

吉本興行の芸人さん達は一般の会社でいうと正社員レベルの面接(テスト)が必要に

なる感じですかね、、、

芸能界は夢のある仕事です。

一般人からみると「スター」です。

今回は芸能人に最低限の生活の保障給があるとしたらどうなるのか、、、

について考えてみました。

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生活の保障について

給料で生活の保障があればそれに越したことはありません。

一般社会でも歩合給で働く正社員もいるわけですから、固定給と歩合給は

人によりけりです。

歩合給を選ぶ社員

歩合給を選ぶ社員の特徴は、本来自分の仕事の成果はもっともっと給料をもらえるという社員です。
例えば営業をしていて商品をいつも100個販売している人と10個販売している人がいたとします。

会社自体が固定給しかないとしたら、100個販売している社員さんはモチベーションが下がって10個しか売らなくなるかもしれませんね。

何個販売しても給与は同じなんですから、、、

しかし、10個単位で給料が割り増しされる制度があるならば、100個売れる人は割り増し制度
いわゆる歩合制を選ぶでしょう。

頑張っただけ給与に反映されるわけですから。

そのかわり、販売が少ない月はほとんど給与が発生しないというリスクがあります。

販売できる自信がある社員は歩合制を選ぶという選択になります。

固定給を選ぶ社員

歩合給制があるにもかかわらず固定給を選ぶ社員さんはどうして固定給を選ぶのか?

販売に自信がない、または年間を通して考えると販売数の波があって固定給で給与を支給してもらった方が安全、と思う社員さんです。

新人の営業の人はまず固定給を選びます。

仕事に慣れて、販売実績が自分でも把握できるようになると歩合制へ変更を希望する人もでてきます。

一般会社の固定給と歩合給を芸能界に置き換えてみる

固定給の芸能人
出演した番組が仮に0回でも給与が発生して毎月の生活ができる状態。

歩合給の芸能人

出演した番組や営業の数だけ給与が増減する状態。

仕事がない月はまさに0円

仕事が多い月は一般人が1年間で稼ぐ以上の給与が1カ月で手にできる

たしかに芸能人の方でも固定給や歩合給はメリットは大きいですね。

しかし問題は雇う側です。

仕事を全くしなかったタレントさんにも給与を支払う義務が発生する事もあれば
たくさんの番組に出演しても少しの給与で済む、などメリット・デメリットが発生します。

全く番組に出演しないタレントさんをできるだけ雇わなければ、芸能事務所も所属タレント同士も繁盛する、という考えに変わってくるとどういう問題が発生するのか

・なかなか新しいタレントさんを雇用できない
・試用期間を設けられ、無理そうなタレントさんは簡単に解除されてしまう
・固定給を低く設定される→どんなタレントさんも本当にギリギリの生活になる
・なかなか雇用されない為、本来ものすごいスターの素質がある人が才能を発揮する前に解雇される可能性がある。

個人的な感想ですが、生活の保障ができる事によって芸能界の夢があまりないように思えてきます。
もちろんメリットもあります。生活の保障があればもっと沢山の人が勇気をもって芸能界にチャレンジできるのかもしれません。

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芸人M-1式プロテスト

吉本興行のギャラ問題で芸人M-1式プロテストという案が出ているというニュースもあるみたいですね。

今回、ギャラの低さに発言した芸人さん達は一般社会でいう正社員レベルの面接(テスト)を希望したという事になってしまいますね。

6000人ほどの芸人さんを全員雇うのは難しいでしょうからテストという形はあると思います。

一般社会でも降格する人はいるわけですから、仕方のない事だとも思います。

力がついたら再度テストを受けて合格すれば問題ないというシステムになればいいですね。

一気に人気者になる可能性だって今まで通りありますし、人気者じゃない(アマチュア)の間は給与が一切もらえないというのも今まで通りに近いのかもしれませんね。

実質、今まで通り変わりなければ問題ないのか、、、それとも、、、今まで通りが問題だからニュースになっているのか、、、答えが出るまで数年はかかりそうですね。

どの体制であっても吉本興行の芸人さんは面白い人達ばかりなので皆さん頑張っていただきたいです。

芸人には一般社会のような基本給が首を絞める説(まとめ)

芸人さんに最低限の生活を保障する給料を払うためには、雇う側は採用する際に今まで以上に慎重になる必要があります。

採用するために慎重になる行動として一般社会では採用試験があります。

この採用試験が芸人さんでいうと「M-1式プロテスト」という事になります。

このプロテストに合格しない限りギャラが発生しない、となると結局今まで通りに近くなるだけでなく、吉本興行に所属すら危うい状態になり、芸人さんの首を絞めそうな気がします。

芸能界は一般人からすると夢のような世界です。「スターが誕生する」世界です。

今回、給料が少ないと声を上げた芸人さんも、そうでない芸人さんも何かしら会社に変化はありそうですから頑張ってほしいですね。

給料を上げるのは一般人でも芸能人でも腕次第、本人次第です!

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ABOUTこの記事をかいた人

認定眼鏡士として、またメガネ店のマネージャーとしてサービスを追求してまいりました。 眼科勤務7年目、在職中。空いた時間を活かし、一般用医薬品販売の専門資格の登録販売者試験に合格してセルフメディケーションもバッチリです。