こんにちは!眼鏡士ローシーです!
現在は眼科で勤務していますがメガネを買うならどこがいいのかよく聞かれます!
メガネの購入を失敗しない為にも参考までに読んでみてください。
眼鏡店勤務歴20年の私がメガネを買う時のコツを説明いたします!
目次
メガネを買うならどこがいい?
②お店はどこがいい?
①度数はどこで測る?
度数はメガネ店で測る事をお勧めします。
しかし、眼科の検診は定期的に受ける事が前提です。
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【眼科の定期検診が必要な理由】
メガネ店でメガネを作って視力矯正をしてよく見えるようになると眼科には行かない人も多いのが現状です。
その為、眼病を発見できない状況がうまれます。
【メガネ店で度数を合わせた方がいい理由】
メガネ店はメガネを作る為に必要な機材が揃っているのに対して眼科はメガネ専門ではないのでメガネ店ほど機材が揃っていない点が大きいですね!
良いメガネの条件は度数だけではありません!
度数とフレームとレンズが適切でないといけません。
②レンズ
③フレーム
眼科で度数を合わせる時にはフレームとレンズはまだ分かっていないのです!
なぜなら通常の流れでレンズは度数が決まってから選定するからです。
度数が強かったら薄型レンズがいいかなぁ
度数が強いからフチなしのメガネはやめとこうかなぁ
色々と度数が分かる事によって考える事がでてきます。
↓↓詳しくはメガネの度数はメガネ店で測ろう!を合わせてお読みください!↓↓
要するに
「眼科で度数を決定した後にメガネ店でもっと使いやすい度数が見つかっても処方箋の度数をメガネ店で変更する事はできない」
という事です。
これは1級眼鏡作製技能士であってもダメです。
メガネ店で度数を測った人はフレームとレンズの兼ね合いで度数を微調整する事ができます。
メガネの度数はレンズを決めてお金を払うギリギリまで度数が変わる可能性があります。
②美的理由
③必要・実用的な理由
①金銭的理由
メガネを買うにはお金がかかります。
欲しいと思ったメガネが高くなりすぎて泣く泣く別のメガネを選ばないと買えない場合もあります。
金銭的に余裕がない場合、メガネの使用目的を変えてでも欲しいメガネを購入しようとする人もいるのです。
車の運転はしなくていいから度数を下げてほしい
パソコン作業の時はメガネを外すから度数を上げてほしい
など度数の変更を求める人が出てくるのです。
眼科で測った人は再度眼科へ行かないと度数は変更できません!
非常に不便な状態でご立腹して処方箋を破り捨てる人もいるくらいです。
②美的理由
お顔に似合ったフレームを優先的にしたいから、処方箋の度数では作れない場合に度数の変更を求める人がでてきます。
プラス度数で多いですが、度数によってレンズの大きさ(レンズ径)が小さいのにフレームが多くつくれない、という場合で1つ度数を下げればレンズの多いさが直径65mmが70mmになる場合もあり1つくらいなら下げてでもこのフレームで作りたい!と希望があっても処方箋の場合、再度眼科へ行く必要があります。
ここでもクレームが発生します!
眼科は自分が勝手に行ってきただけで無視していいから!と強く言われてもメガネ店で勝手に度数を変える事はできません。
③必要・実用的な理由
どうして今日欲しい!即日お受け取り希望の時によく起こる事例です。
お店に在庫しているレンズの度数範囲をほんのわずかに超えている時に度数を下げて在庫のレンズでできる範囲を希望する人がいます。
今欲しい!という強い希望でも処方箋を持参すると変更はできません。
たまたま処方箋の度数のところが在庫売り切れ、という状況で3日後お渡しという状況も多々あります。
そこまでして希望がとおらない事態になってしまうのです。
もっと言えば度数が決まってからフレームを選ぶ方が「より良いメガネ」が出来上がります。
視力を矯正するメガネは快適に見える事の方が優先です。ファッション性でフレームにあった度数を決めていくよりも度数にあったフレームを選んだ方が目にあったメガネを作りやすいです。
逆に度数を決める前にフレームやレンズを決めてしまうと度数をフレームに合わせる微調整が必要になってきます。
度数の前にフレームを選ぶ場合、フレームにあったレンズや度数を選んだ方がよい、という状況になります。
この時点で、「見え方(度数)」が本来の最適になる事はないでしょう!
フレームにあった最適な度数を選択する事になります。
さらには度数によってはレンズの大きさ(レンズ径)が違うので作れない事だってあるのです。
しかもほとんどの眼科のメガネ度数合わせは眼科医が行いません。
「スタッフさんが測って決めた度数を眼科医がOKを出す」
という流れがほとんどです。
それは「オートレフ値(検査の最初に機械で測る数値)」と「スタッフさんが出した度数」を見て判断するのです。
しかしオートレフ値はあくまでも「参考度数」でしかありません。
「目が調節」してしまうと大幅に数値が変わる事があります。
オートレフ値を参考にしながら「目の調節」で度数がズレないように配慮して度数を決めているのです。
この「目の調節」で度数がズレる事を防ぐ測り方は初心者の検査員とベテラン検査員では雲泥の差が出ます。
近視と遠視でも違ってきます。
患者様、お客様の年齢でも違うのです。
その作業をしているのは眼科医ではなく、無資格のスタッフさんの場合も多いのです。
視能訓練士の方が測っている事もありますが、視能訓練士はメガネ店のスタッフほどメガネに詳しくありません。
なぜなら「メガネの加工(メガネを作る作業)」を視能訓練士はできないのです。
加工ができるスタッフは度数とフレームの兼ね合いも考えて合わせる人が多いです。
加工に無理があるフレームを選定する事はありません。
理由は作れないと自分が困るからです。
加工と度数合わせが上手なスタッフはメガネを販売する時の提案力も説明力も優れている人が多いのです。
逆にいえば加工ができなくて、度数合わせをしているスタッフさんや眼科スタッフさんは度数を合わせた後に、どのようなメガネが出来上がるのか想像ができないのです。
よくある事です!
大きなフレームで作らないでくださいね、と言っても同じ事です。
メガネを作る時に実際選ぶフレームはと言えば?
理由はフレームを選んでいる時にかけているメガネフレームには度数が入っていないからです。
まさか自分の度数でこのフレームを選ぶとこんなにレンズがぶ厚くなるとは予想もしなかった、、、という状態になります。
加工や視力検査(度数合わせ)、レンズの選定が上手なスタッフの探し方の目安は有資格者です。
店長でもありません。
眼科で度数を測るメリットは少ないのです!
眼病の検査は定期的に必要ですのでメガネを作る前に眼科を受診するという流れは正しいと考えられます。
先にメガネ店に行ってメガネの見え方に満足してしまうと、眼科を受診する機会が遠のくと思われます。
眼科を受診して、度数はメガネ店で測り、フレームやレンズを考慮しながら度数を合わせるという流れが良いでしょう!
そしてメガネを作ったら2週間くらい使用した後に眼科で検診を受けるとより良いと考えられます!
②お店はどこがいい?
(いくらくらいのメガネを買う?)
②知識・技術面
(「1級眼鏡作製技能士」が常駐するお店)
③メガネ店のシステムや評判
(「レンズ込価格」や「即日お渡し」 etc
①金額面(いくらくらいのメガネを買う?)
メガネ店を選ぶ時に重要な事はメガネを買う予算(費用)です!
どんなに気に入ったお店を見つけてもお金が足らなかったらメガネを買えないのです。
まずはいくらくらいの金額でメガネを作るかを決めておきましょう!
※5000円で作れないメガネ店もあるからです。
この時点で5000円だから安くて悪いメガネであると決めつけない事です!
逆に言えば2万円だから良いメガネという保証もないのです!
②知識・技術面(国家資格「1級眼鏡作製技能士」がいるお店)
どんなに気に入ったメガネのフレームを見つけても販売員の知識や技術が確かなお店でないと安全なメガネを作る事はできません。まずは国家資格である「1級眼鏡作製技能士」が在籍しているお店を探しましょう!
眼科専門医にとってメガネの処方は眼科の仕事の中の一部にすぎないのです。
メガネ専門の1級眼鏡作製技能士は眼病の診断などはできません。
しかし「メガネ作製のエキスパート」です。
↓↓詳しくはこちらを合わせてお読みください↓↓
この1級眼鏡作製技能士は3プライスショップなどの安価なお店にも在籍しているお店は少なくありません。
安価なお店ほど技術が必要な事も多いのです。そして安いから知識がない人が販売している、というお客様の不安を取り除く事も含めて技術・知識に裏付けがある国家資格を取得したスタッフを常駐させる店も多いという事です。
逆に高価なメガネ店は無資格者が少ない経験の中で得た知識で販売しているお店も多いのです。
③メガネ店のシステムや評判
メガネ店の口コミや評判に耳を傾ける事も大切です!
「火のない所に煙は立たぬ」という事もありえるからです!
実際、私ローシーは大手メガネ店から個人店まで様々なメガネ店で実際に働いた事があります。
各メガネ店で共通して「良いところ」「悪いところ」があれば、メガネ店個々の課題もあります。
色んなメガネ店の取り組みやシステムを知っている私としては良いメガネ店を見極める事は簡単です。
私がおススメするメガネ店も後で紹介しますので参考までに読んでみてください!
お勧めするメガネ店のシステムについて
①レンズ込の価格を表示している
②レンズの種類を変えても値段が変わらない
③度数保証の期間が3カ月以上ある
④メガネのお渡しまでの時間、日数を店頭に表示している
⑤オプション価格に明示
⑥ブルーライトカットレンズを勧めてこない
①レンズ込の価格を表示している
買い物するのにお値段が分かりにくかったら怖くて「これください!」なんてなかなか言えません!
フレームの値段は分かったけどレンズはいくらになるんだろう?お金がたりるかな?という不安を抱えたままのお買い物は辛いものです!
レンズ込価格が望ましいですが度数の目安で選ぶレンズの価格が明示してあるメガネ店は良心的でしょう!
レンズをどれにしても値段は同じ!というシステムが一番助かりますね!
②レンズの種類を変えても値段が変わらない
①と内容が重なりますが、購入価格が分かりやすくて無駄なお金を払わなくていいので、できれば「レンズの種類を変えても値段が変わらない」という販売方法をとるメガネ店が望ましいですね。
この場合、もともと度数が弱い人にとっては損をした気分になる事もあります。
薄型レンズが必要ではないから他のメガネ店で作った方が安価で作れるという人も沢山いると思います。
②のシステムは度数が強い人ほどお得といえるシステムです。
③度数保証の期間が3カ月以上ある
度数の保証があれば、もし見えにくかったり、度数が強く感じた場合は無料で度数が変更できるので有難いシステムです。
しかし保証期間が短いとあまり意味がありません。
度数が良い悪いは基本的には2週間くらい使用して判断する事が多いです。
そのため、度数の保証は3カ月くらいはないと安心できない人もでてくるのです。
1カ月だと慣れる度数であるか判断できてもすぐにお店に行けないご多忙な人もいるのです。
④メガネのお渡しまでの時間、日数を店頭に表示している
即日お渡し、45分後お渡し、3日後お渡し、1週間後お渡し、etc
その日に受け取れないなら買わないと思っているなら3日後お渡しと分かっていれば無駄にお店にいかなくてすむという事です。
お金を払う段階になって今日は受け取れないと分かると結構嫌なものです。
しかし在庫しているレンズが売り切れて作れないという場合は別です。
度数が受付の時点で分かっていない事の方が多いので仕方ない事です。
基本的にカラーレンズや累進レンズ(遠近両用)などは1週間くらい時間がかかります。
これはあまりお店によっての差はありません。
⑤オプション価格に明示
レンズに必要なオプションコーティングは基本的に現在では標準装備されています。
(紫外線を99.9%カットする)
②ハードマルチコート
(キズに強く、反射防止のコーティング)
③超撥水コート
(汚れが拭き取りやすいコーティング)
①UV400カット(紫外線を99.9%カットする)
一昔前はUVケアとUV400カットがありUV400カットレンズの方が2000円~3000円高く売られている時がありました。
現在でも安価なレンズにはUVケアを取り扱うメガネ店もありますが、UVケアでも紫外線は90%以上カットします。
そしてほとんどのレンズが現在ではUV400カットが標準になっています。
②ハードマルチコート(キズに強く、反射防止のコーティング)
以前はハードコートレンズとハードマルチコートレンズを選択する販売が多かったですが現在ではほとんどのレンズはハードマルチコートです。
度付きのサングラスを作る場合にあえてハードコートのレンズにカラーを付ける販売をする場合があります。
サングラスなんで反射を防止する必要がないからです。
反射させた方がいいと思う場合はハードコートを提案する事があります。
③超撥水コート(汚れが拭き取りやすいコーティング)
通常のコーティングよりも明らかに汚れが拭き取りやすくなるコーティングが現在は標準装備で販売しているメガネ店も多いです。
以前は超撥水コートをオプションで付ける場合はプラス3000円~4000円かかっていました。
現在は安価なメガネ店でも標準装備されているお店も多いです。
この超撥水コートレンズは加工の時にズレる場合があり、発売当初の加工方法とは改善されています。
滑り防止のシールを貼って乱視の軸ズレを防止する、またはレンズの吸着カップが少し大きめのものを使用するなど各メガネ店で工夫がなされています。
※個人的な意見ですが有料オプションで必要と思われるのは「カラー」を入れるくらいですね!
⑥ブルーライトカットレンズを勧めてこない
「ブルーライトカットのレンズを勧めてこない」というのは「無駄」なオプションレンズを勧めてこない、という事につながります。
少し前まではブルーライトカットはパソコン作業時の目にとって良いものとされてきました。
必要ないものを高額ですすめてくるメガネ店はお勧めできません。
ブルーライトカットレンズが意味がないという事が分かっている事を知らないならそれはそれで大きな知識不足です。
↓↓詳しくはこちらを合わせてお読みください↓↓
眼鏡士ローシーがお勧めするメガネ店
個人的にお勧めするメガネ店の条件を2点書き出します。
それに該当するメガネ店を探しましょう!
(薄型レンズに変えても、遠近両用レンズに変えても値段が変わらない販売システムのメガネ店)
②1級眼鏡作製技能士が常駐するメガネ店
(提案力もあり、質問したら的確に答えてくれる技術者がメガネには必要)
※レンズの種類を変えても値段が変わらないお店は無理に儲けようして不要な提案をする必要がないので安心して販売員の提案を聞く事ができます。
①の条件にあった大手のメガネ店で言えば「眼鏡市場」が一番近いです。オプションで熱に強いというコーティングを勧めてこられる事もありますが断ればいいので特に問題はないです。
眼鏡市場が②の条件に当てはまるお店があれば、条件に1番近いメガネ店になるかもしれません。
後は担当したスタッフさんの当たりはずれになります。そしてお店の状況で接客の質が変わる場合があるので注意しましょう!
高い店と安いメガネ店の違いは?
ここでいう高い店と安い店とは単純にお値段の事として説明いたします。
②スタッフの知識、技術
③利益の出し方
①フレームの素材、質
高いメガネ店と安いメガネ店の違いで多いのはフレームの質や種類、レンズのグレードやオプションです。
②スタッフの知識、技術
スタッフさんのレベルは店長クラスになると安いメガネ店のスタッフさんの方がレベルが高い場合もあります。
それは安い素材のフレームで加工をするのと高い素材のフレームで加工をするのはどちらが難しいかといえば、安い素材のフレームでメガネを作る方が難しいのです。
しかも安いメガネ店は販売数も多いので加工スピードも求められます。作るスピードも速くクオリティも高い状態を求められるのが量販店の正社員さんや店長さんです。アルバイトの人は販売や簡単な加工を中心にする事が多いです。
高いメガネ店の場合、販売本数が少ないので加工技術も伸び悩む事があるのです。
理由は練習と本番の加工は違うという事です。
どれだけたくさんの本番加工をしているかは結構大きいのです。
本番の加工はキズ1つ許されません。
練習で加工のスピードがついても本番のスピードは落ちるものです。
ゆっくり作ればいいのでは?と思いがちですがゆっくり作っても速くつくっても結果は同じです。
素早く作る方がかえって無駄な動きがなく間違いも少ないのです。
年間1500本を販売して作っているお店と、月間1500本を販売してメガネを作っているスタッフの能力の差は大きいのです。
まったく同じ人が年間1500本つくるのと、月間1500本つくるのではレベルが全然変わってきます。
あきらかに後者の方がほとんどの人が技術力は上がるのです。
③利益の出し方
利益の出し方はお店によって違います。
1つのメガネに対して少しだけ利益がでるお店は、沢山の利益を出すためには大量の販売が必要です。
1つのメガネに対して大きく利益がでるお店は、少量の販売数で給料がでる状態になります。
しかし問題は、全く同じ商品でA店では1万円で販売、B店では2万円、C店では3万円で販売している商品も存在するのです。
全く同じ商品であればA店で1万円で購入したほうがいいですね!
しかし同じ商品でも購入する環境が違うと全く同じ物ではなくなる事もあります。
A店は1万円だが購入までに1時間以上待たされた、C店は買いに行った時にお客さんがゼロだったのでゆっくり待ち時間もなく購入できた。
お店の状況で購入にかかるお金ではなく時間が違ってくる場合が多いのです。
丁寧に度数合わせをしてもらえるお客さんが少ない店が正確性は高いですが、お客様が少ないなら1本のメガネで沢山の利益を出さないと店自体が成り立たなくなるのです。
その為、1本売れると沢山の利益がでるように設定されていたりします。
価格が安い店はお客様が多いのでバタバタした販売になりがちです。たくさん売らないとお店自体がなくなるのです。
個人的にお勧めするメガネ店 ベスト5を紹介!
あくまでも個人的な見解でのお勧めメガネ店です。
参考にしていただけると幸いです!
②オンデーズ
③zoff
④メガネのヨネザワ
⑤JINS
①眼鏡市場
強度の人や遠近両用などの累進レンズを使用する人にオススメ
(遠近両用でも有名メーカーの中から選ぶ事ができるので遠近両用メガネで強度の人はかなりお得です)
②オンデーズ
強度の人にオススメ
(レンズを薄型レンズにしても値段が変わらず、在庫があれば1時間以内に受け取れる)
③zoff
弱度の人にオススメ!即日お受け取り可能
(度数が強いと薄型レンズにした場合に金額が増すため、度数が弱い人は薄型レンズにする必要がない)
④メガネのヨネザワ
子供のメガネをお考えの人にオススメ
(子供のメガネの保障体制が整っているため)
⑤JINS
値段と受け取りまでの時間
(レンズを薄型レンズにしても値段が変わらず、在庫があれば1時間以内に受け取れる)
まとめ
メガネという商品は全く同じもので5000円で買えるお店や10000円、20000円というように高い設定価格のお店もあり、なかなか難しいお買い物です!
今回の内容を参考にして「良いメガネをできるだけ安く」購入していただけると幸いです!
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