眼科でコンタクトの度数だけ知りたいけど教えてくれない2つの理由!

こんにちは!眼鏡士ローシーです!

今回は眼科でコンタクトレンズの度数だけ測ってネットで安く買いたいのに眼科は度数を教えてくれない、、、と困っている人は必見です!

眼科が度数だけ教えてくれない2つの理由とその対処法を解説いたします!

眼科でコンタクトレンズの度数だけ教えてくれない2つの理由!

ネットでコンタクトレンズを安く買うために度数だけを求めて眼科に行く人は多いと思います。
しかし、眼科で度数だけ教えてくれるところ、またはコンタクレンズの処方箋を発行してくれる眼科は非常に少ないのが現状です。

では、なぜ眼科は度数だけ教えてくれないのでしょうか?

それは大きく分けると2つ理由があります。

眼科が度数だけを教えてくれない理由
①度数だけ伝えるのは危険

②自店や関連店で購入させるため

①度数だけ伝えるのは危険

度数だけ教えるのは非常に危険な行為なんです。
コンタクトレンズを購入する為に必要なデータは度数だけではありません。
度数以外にベースカーブやレンズサイズが必要になります。
さらには商品の特徴である素材なども様々あるのです。
度数だけがあっていても他のデータが違っていると患者様の眼を危険なコンタクトレンズが傷をつけたり、痛める原因になってしまいます。

特にカラコンを使用して目を痛めてしまう患者様が多いですが、普通のレンズでも目を痛めてします患者様も多いのです。

仮に処方箋を発行して商品を指定しても同じ事がおこります。処方箋の度数をみて患者様が勝手にカラコンを購入したり、ベースカーブが違うレンズを購入したり粗悪なレンズを勝手に選んで購入してしまうのです。

眼科医の立場で考えると、その患者様が勝手に粗悪なレンズを購入してしまう原因には「度数を教えてしまったから」という事になってしますのです。

処方箋を発行しないで自店や関連店で購入するシステムにしてしまえば、そのお店に確実にあるレンズを選定して、選定された商品を確実に患者様に提供できるから眼科医からしても安心できるのです。

患者様の眼の事を考えたシステムという事です!

②自店や関連店で購入させるため

度数を教えない、または処方箋を発行しないという事は自店でのみ購入ができるという事です。
単純に売り上げの為でもあります。
全く同じ商品をネットの価格や量販店の価格と比較すると明らかに眼科の価格は割高です。
同じ物を安く買えるなら患者様は安いに越した事はないです。
そうなると自店のコンタクト部門は閉鎖するしかなくなります。
自店が閉鎖するという事は上記で説明した①の理由のような「確実に処方したレンズを患者様に提供する事」ができなくなります。
自店を閉店させない為には売り上げも必要という事です。
巡り巡って患者様の眼の安全に繋がっているのです。




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度数を教えたもらえたい場合の2つの対処法!

眼の安全を確実に守る為に度数だけ、または処方箋を発行しないという理由は分かっていただけたと思います。

しかし、それは眼科医の指示を無視してカラコンを購入したり、指定された商品を購入しない人にとっては安全でいいのかもしれませんが、ルールを守る人からしたら、割高なコンタクトレンズを強制的に購入させられているにすぎません。

ローシー
ルールを守る人はやっぱりネットや量販店で購入できた方が経済的です!

度数を教えてもらえない場合や処方箋を発行してもらえない場合の2つの対処法を解説いたします。

①指定されたコンタクト店で最小単位で1回だけ購入する
②テストレンズを1日分もらう

①指定されたコンタクト店で最小単位で1回だけ購入する

割高なコンタクトレンズにはなってしまいますが、1度だけ指定されたコンタクト店で最小単位のレンズを購入しましょう!購入すればレンズ名や度数、ベースカーブ、サイズなどコンタクトを購入するために必要なデータがすべて分かります次回からはネットや量販店で同じものを安価で購入する事ができます!
実際、処方箋を発行してネットで購入する価格とたいして変わらないくらいの値段になります。

処方箋代が約2200円と安価なレンズ代金 と 指定されたコンタクト店の割高なレンズ価格は大差がありません。もしあなたの度数が両目とも同じ度数なら最小単位は1箱ですみます。
左右が違ったら最低でも1箱ずつ必要になり計2箱購入する事になります。
しかし処方箋料がない分、割高で購入してもあまり金額の差がないのです。


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②テストレンズを1日分もらう

これは少し裏技になりますが、度数を決定した時の検査スタッフさんに、「1日使って決めたい」と言ってみてください。左右1枚ずつもらえたりします。そのテストレンズのラベルにはレンズの商品名や度数、ベースカーブ、サイズが記載されています。
極まれにメーカーによってはラベルに度数しか載っていない場合があります。
その時は会計時に会計担当のスタッフさんに「このレンズは何という商品ですか?」と聞きましょう!教えてくれます。家で試すレンズの名前は知って当たり前です。

まとめ

眼科がコンタクトの度数だけを教えてくれない仕組みは、患者様の眼の安全の為です。
売り上げを維持するのも患者様の眼の安全につながる、という事です。

教えてもらえない場合の対処法は1度だけシステムに合わせて眼科の指示どおり購入しましょう。
購入する事はデータを全て知る事になります。
次回から購入したいお店で全く同じ商品を購入すればいいのです!

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
コンタクトレンズを購入の際に参考にしていただければ幸いです。



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ABOUTこの記事をかいた人

1級眼鏡作製技能士として、またメガネ店のマネージャーとしてサービスを追求してまいりました。 眼科勤務10年目、在職中。空いた時間を活かし、一般用医薬品販売の専門資格の登録販売者試験に合格してセルフメディケーションもバッチリです。