【登録販売者試験】ポイントは第3章を制するのが合格への近道!

こんにちは、トーマスDです。

登録販売者試験の勉強の追い込みの時期に入ってきましたね!

まだ8月ですから追い込みというか、今からでも間に合いますね!

よく7日間で試験合格!とか書いてある参考書を見かけますが、、、

僕は7日間で合格は無理かな、、、と思います、

多くの人が7日間で受験しようと思ったら、ほとんどの人が不合格ではないかと予想します。

登録販売者の試験はそんなに簡単ではありません。

あくまでも7つに分けて勉強ができるという意味でとらえるしかないと思ってます。

ちなみに僕は6月から勉強を始めて12月の試験で合格しました。

合格への近道は第3章から勉強を始めたのが正解でした!

よく第3章はギリギリの範囲で点数をとって、第1章と第2章と第4章と第5章で点をとる戦略を耳にします。

しかし、トーマスDからは第3章で点をとる事をお勧めいたします。

薬の専門家としても詳しくなりますし、いい事ずくめです!

今回は登録販売者試験対策として第3章に困っている人の為に、点数をとる為の解説をいたします。

スポンサードリンク

第3章から勉強を始めた方がいい理由

登録販売者試験の勉強は第3章から始める事をお勧めします。

その理由はまず第3章は難しい、という事です。

だから5択から勘で当てる事はほとんどできません。

逆にいうと、覚えていれば確実に点がとれるのです。

第1章と第2章と第3章は点がとれます。

この中で第3章は覚えていないと点がほとんどとれません。

第1章と第2章は基本的に簡単です。1~2カ月前からはじめても8割は点がとれます。

しかし第3章は、繰り返し繰り返しやらないと頭に入りません。

試験の2カ月前から第3章を始めると難しすぎてどれを覚えていいのかさえ分からなくなりパニックになるかもです。

第3章は簡単にヤマもかけれないのです。

省くところもあまりありません。

その為、ヤマが外れるとトータル点数はとれても第3章の最低ラインを割ってしまい、不合格となります。

合格するためには、まず第3章からです!

登録販売者試験の範囲

第1章 医薬品に共通する特性と基本的な知識 20問
第2章 人体の働きと医薬品         20問
第3章 主な医薬品とその作用        40問
第4章 薬事関係法規・制度         20問
第5章 医薬品の適正使用・安全対策     20問

計 120問

合格基準は総出題数120問のうち7割の正解率が求められるほかに、試験項目ごとにも都道府県知事が定める一定以上の得点が必要とされます。

まずは、精神神経に作用する薬

かぜ薬・解熱鎮痛薬・眠気を促す薬、それぞれの薬の働き、配合成分、成分ごとの副作用、相互作用、受診勧奨などを押さえておきましょう!

【ポイント】
・精神神経に関わる病気や症状の原因は?
・精神神経に関わる病気や症状に対する医薬品の配合成分の種類
・各配合成分の働きと副作用
・精神神経に関わる病気に対応する医薬品の使用注意点

【かぜ薬】

かぜは感冒といい、医学的には「かぜ症候群」といいます。
(主にウイルスが鼻や喉などの粘膜に感染して起こる上気道の急性炎症の総称)

■主な症状

頭痛、発熱、のどの痛み(咽頭頭痛)、せき、たん、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、関節痛、筋肉の痛み、悪寒など

・通常は数日から1週間程度で自然治癒
・後遺症もなし

■主な原因

ウイルス感染(アデノウイルス、ライノウイルス、コロナウイルス)が約8割を占める
原因となるウイルスは200種類以上(季節などで原因となるウイルスが異なります)

■その他の原因

・細菌感染
・アレルギー
・冷気や乾燥

■かぜと間違えやすい症状

・急激な発熱を伴う
・症状が4日以上続く
・症状が重篤である

■かぜとは別の病気が考えれれるもの

・喘息
・肺炎
・肺結核
・髄膜炎
・急性肝炎
・尿路感染症
・アレルギー性鼻炎
・リウマチ熱
・関節リウマチ

■お腹にくるかぜ

発熱や頭痛に消火器症状を伴うお腹にくるかぜは、冬場にあらわれたらウイルス性胃腸炎の場合が多い

■インフルエンザ

かぜと同じ呼吸器感染症ですが、感染力が強く重症化しやすい為、かぜとは区別して扱われます。

かぜ薬はかぜの諸症状の緩和に用いる薬で、「総合感冒薬」とも呼ばれます。

かぜウイルスを体内から除去するのではなくて、せきや発熱などの諸症状を抑える薬です。(対症療法)

症状がはっきりしている場合は、症状にあった薬をすすめます。

【例】

熱 → 解熱鎮痛薬
せき → 鎮咳去痰薬
鼻水 → 鼻炎内服薬

※不要な成分による副作用のリスクを高めないようにするためには症状にあった成分のみ服用する

このようにかぜ薬だけでも覚える事がたくさんあります。

とにかく勉強をはじめるなら、第3章から始める事をお勧めいたします。

登録販売者試験の勉強のポイントは第3章から始める(まとめ)

登録販売者試験の合格の近道は第3章から勉強する事をお勧めします。

この第3章はギリギリの点数をとって、他の章でカバーを考える人がとても多いです。

しかしこの第3章で不合格となる人がほとんどなんです。

【登録販売者試験の合格の近道】

・第3章から勉強する

→理由はギリギリになって覚えられる量ではないからです。

登録販売者試験は年に1回しかありません。

一度失敗するとまた1年間の勉強となります。

せっかくなら1回で合格したいのは当たり前です。

効率よく勉強すれば1回で合格できますし、

テストだけで言えば覚え方次第で簡単になる部分と丸暗記が必要な部分があります。

「第3章を制する者は登録販売者試験を制す」が僕の自論です。

実際に僕は第3章で他の章をカバーしました。

なんと第4章がギリギリのところでした、、、

でも第4章は範囲が短いです。

今回、例としてかぜ薬を解説しましたが、配合成分や漢方薬、生薬なども徐々に解説していきます。

登録販売者試験の合格の近道にしていただけると幸いです。

次回は主な配合成分等について解説いたします。

スポンサードリンク

ABOUTこの記事をかいた人

認定眼鏡士として、またメガネ店のマネージャーとしてサービスを追求してまいりました。 眼科勤務7年目、在職中。空いた時間を活かし、一般用医薬品販売の専門資格の登録販売者試験に合格してセルフメディケーションもバッチリです。