【第3章 かぜ薬(総合感冒薬)】主な配合成分について!

こんにちは、トーマスDです。

登録販売者の試験に向けて頑張っている皆さんが多い時期になってきましたね。

第2章と第3章が苦手という人は非常に多いです。

だからこそ先に勉強をはじめるのが合格への近道です。

最後に苦手分野の勉強をはじめるとデメリットが2つあります。

なかなか頭に入らない(難しい又は苦手だから)

・苦手な事を覚えているうちに先に勉強した事が抜けていく

非常に悪循環です。

時間がゆっくりある時期に苦手なところを反復して覚えていればいいのです。

難しいカタカナ成分名も毎日2,3回つぶやいているだけで頭に残ります。

私トーマスDは、第3章から勉強して見事に合格しました。

福岡で合格したのですが、合格率33.5%で低い状況でした。

僕が予想する理由は第2章と第3章の内容が難しかったように感じました。

勘じゃ基本的には解けません。

当たり前なんです。

薬は人の命にかかわるのです。

本当に薬を理解している人が店頭でお客様に説明する。

だから登録販売者の存在は重要視されているのです。

勘である程度の点数はとれますが、合格基準には届きません。

ギリギリで不合格になる状態が多いと思います。

今回は登録販売者試験の第3章に出てくる「かぜ薬の主な成分」について解説いたします。

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かぜ薬(総合感冒薬)はまず「成分名とカテゴリー」を覚える

まずは成分名を覚えるのがコツです。

その成分名をみたら、どんな成分なのかすぐに分るようにしましょう!

【例】
成分名:解熱鎮痛成分

どんな成分?

「熱を下げ、痛みを鎮める成分」

というように主な働きがすぐわかるようにします。

試しにもう一つ

成分名:抗ヒスタミン成分

どんな成分?

「くしゃみ、鼻水を抑える成分」

というように成分名を聞くとどのような働きがある成分なのかすぐに言えるようにしましょう!

かぜ薬(総合感冒薬)にはどのような成分名がある?

解熱鎮痛成分
・抗ヒスタミン成分
・抗コリン成分
・アドレナリン作動成分
・鎮咳成分
・去痰成分
・抗炎症成分

などがあります。
この成分名を聞かれたら、すぐに主な働きを言えるようにしましょう。

それだけで何か薬がわかってきたような気がして勉強へのモチベーションも上がります!

主な症状 + 主な成分とその働き

主な症状が「頭痛・発熱」の場合

主な成分:解熱鎮痛成分
主な働き:熱を下げ、痛みを鎮める

主な症状が「くしゃみ・鼻水」の場合

主な成分:抗ヒスタミン成分抗コリン成分アドレナリン作動成分

【抗ヒスタミン成分】
主な働き:くしゃみ・鼻水を抑える

【抗コリン成分
主な働き:主に鼻水を抑える

【アドレナリン作動成分
主な働き:鼻粘膜の血管収縮により鼻づまりの緩和
気管支拡大により咳を鎮める

主な症状が「せき・たん」の場合

主な成分:アドレナリン作動成分鎮咳成分去痰成分抗炎症成分

【アドレナリン作動成分】
主な働き:鼻粘膜の血管収縮により鼻づまりの緩和
気管支拡大により咳を鎮める

【鎮咳成分】
主な働き:咳を鎮める

【去痰成分】
たんを切る(たんを出しやすくする)

【抗炎症成分】
主な働き:のどの炎症を抑える

かぜ薬(総合感冒薬)の主な成分について(まとめ)

かぜ薬の勉強のコツについて

まずは成分名を思える。

成分名を覚えたら、その成分の主な働きを覚える。

難しい内容は難しいままで覚えたら大変です。

できるだけ簡単に覚えるようにしましょう!

今回は成分名と主な働きを正確におさえておいてくださいね。

次回は成分をさらに深く勉強してみましょう!

次回は解熱鎮痛成分を解説いたします。

ゆっくり焦らず頑張ってくださいね。

登録販売者の試験勉強は普段の生活の中でも役に立つ内容です。

無駄にはなりませんので楽しく物知りになっていく感覚で頑張ってください。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

認定眼鏡士として、またメガネ店のマネージャーとしてサービスを追求してまいりました。 眼科勤務7年目、在職中。空いた時間を活かし、一般用医薬品販売の専門資格の登録販売者試験に合格してセルフメディケーションもバッチリです。