【メガネレンズ】ブルーライトカットは本当に必要?

こんにちは!認定眼鏡士ローシーです☆

皆さんブルーライトカットレンズって知っていますか?
今では結構有名なレンズではありますが、ブルーライトカットって本当に必要?と疑問を持ちながら買ったりしてませんか?

今回はブルーライトカットレンズが必要かどうかについての記事です。
メガネを買う時に参考にしていただけると幸いです(^0_0^)

ブルーライトカットレンズって本当に必要?

パソコンやスマホの画面をよく観るなら「ブルーライトカット」をした方がいいですよ!ってメガネ店で薦められて「それください!!」って高~いレンズを買ったりしていませんか?

ブルーライトカットレンズは結論から言うと必要ありません!!高いだけです(^^;

そもそもブルーライトカットがなぜ良いと思わされているのかも疑問ですが、青色光って毎日見てるんです。しかもスマホやパソコンの画面から出ているブルーライトの量とは比べ物にならないくらい見ています。それなのにスマホから出ている微々たる量のブルーライトをカットしたところで何の意味があるのでしょうか?

高いだけです(^^;

店員さんに言われるがまま買ってしまった人の多くはブルーライトをカットしておかないと目に悪いと思い込み数千円を無駄に溶かしているのです。

店員さんの販売トーク例
①ブルーライトを寝る前に目に浴びると頭がさえて眠れなくなりますよ!

ブルーライトをさんざん太陽から浴びても何の害もない、パソコンから出る微々たるブルーライトをカットしたところで何の意味もありません!(^^)!

パソコンからブルーライトは出ています。確かにゼロではないです。しかしそんな微々たる量のブルーライトを避けたところで何の意味もないんです。

パソコンから出ているブルーライトは曇りの日に窓の外から入ってくる太陽光のブルーライトの量よりも少ないのです。そんなものを避けても何の意味もありません。

ブルーライトは脳をさましやすいとは言われています。朝焼けと夕焼けでは朝焼けの光の方が脳をさますといわれています。だから寝る前にブルーライトをたくさん浴びると目が冴えて眠れなくなりますよ、て店員さんに言われるとブルーライトをカットしないとって心配になりますよね、、、スマホからでる微々たる量のブルーライトは大して影響はありません。

販売で話しているのは「理論上まちがっていないだけ」という事です。
そんな微々たる量のブルーライトをカットしたところで何の意味もありまえん(>_<)

ブルーライトは体内時計も影響すると言われています。ではブルーライトカットをしていると体内時計は狂う事になります。という事はブルーライトカットレンズで作ったメガネは良くないって事にもつながるんです。
子供の発育にもよくないから子供にブルーライトカットレンズは良くないとも言われています。

眼鏡店はメガネを売る為に商品の差別化をしています。少しでもよいレンズを販売して新しいメガネを作ってもらおう!または高いメガネを買ってもらう為にいろいろな工夫をしているんです。

UVカットレンズと言ってもプラスチックのレンズは紫外線をカットします。99%ではないにしてもプラスチックの時点でUVはカットされるのです。しかしUVを99.9%カットするレンズがあります。と有害光線を完全カットするような言い方で薦めてこられるとそっちを購入してしまうのが人です。

非球面レンズは従来の球面レンズより良いレンズと説明して販売している人もいます。
それって本当に必要?って状態のメガネもあります。

ハードコートやマルチコート(反射防止コート)、超撥水コート、フォグレスコート、雲膜コートなど様々なコーティングがあります。商品に差別化をする事でお客様が選びやすくなるのも事実ですが必要ないものに高いお金を払いたくないのは当然ですよね(^^;

ブルーライトで目が冴えて眠りにくくなる?

パソコンやスマホから出るブルーライトで目が冴えるのであれば徹夜で仕事を必要とする社会人や受験生はパソコンを持てると目が冴えていいのでは?
たしかに朝焼けと夕焼けでは朝焼けのブルーの光が目を覚ますとは言われていますがスマホやパソコンから出ている微量のブルーライトはほとんど影響はありません。
目が冴えて眠れない事を心配するのであればブルーライトカットを考える前に夜中にパソコンやスマホなど明るい光を見ない事ですね。

目が疲れやすいのはブルーライトが原因?

目が疲れるのがブルーライトが原因であれば太陽光をあびている時点で目が疲れまくりですね(^^;

そもそも近くを見る事で目が疲れる状況になります。パソコンが主流ではない時代でも本や新聞を長時間読んで目が疲れる事はあったはずです。近くを見ると近くにピントを合わせるために目の筋肉を使います。ブルーライトとは別に疲れる原因があるのです。

メガネで目が疲れると思っている人は、まずメガネの度数を見直しましょう!

生活に合っていない度数であれば、それだけで目は生活の中で疲れます。
状況にあわせて度数の違ったメガネを使用するのもいいでしょう。

まとめ

ブルーライトカットレンズは不要です。
メガネを購入する時の目安として頭の隅においておくくだいでよいので参考にしていただければ幸いです。
ブルーライトをカットした方が目が冴えなくて眠りやすいなどはあくまでも理論上の話で微々たる量のブルーライトをカットしても意味がありません。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ABOUTこの記事をかいた人

認定眼鏡士として、またメガネ店のマネージャーとしてサービスを追求してまいりました。 眼科勤務10年目、在職中。空いた時間を活かし、一般用医薬品販売の専門資格の登録販売者試験に合格してセルフメディケーションもバッチリです。